4周年記念リクエスト@
□続・指導者は2(ゆきりん受け)
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上半身が身動きとれないかしわげちゃんにはちょっと辛いかなーなんてね。
「ぁん、、や・・・ふぅん////、、さえちゃ、、くすぐったいよぉ、、、」
『ムズムズするよね。ちょっとの辛抱だからね。』
麻「まぁくすぐったいってことは、感じてるってことだし続けて?」
佐江なかなかうまいじゃん。一定にくりくりと乳輪を撫でるだけじゃなくって、
先端をチョンって突いてみたり、乳首だけを攻めてみたり・・・
「ゃぁああ////・・・も、、やだっ、、ぁん、、佐江ちゃん、やめてっ…いやっ、、んぁ////」
『(クチュッ)、、、ヌルッとはするけど・・・』
麻「どれどれー?」
『ッおい!勝手にやめろよ!/////』
麻「だって触ってみないとどれくらい濡れてるかわかんないじゃん?
まぁいい感じだけど、もうちょっとやっておこうか。」
「もうやだッ////////」
シーツに丸いシミができちゃったことをいじると目をぎゅっと閉じて、股もぴったりくっつけちゃったかしわげちゃん。
麻「股閉じたらダメでしょー?ほら、佐江左足開かせて。」
『ぁ、、ぅ、、、うん・・・』
麻「そしたら指で・・・まぁ2本くらいかなー。イく寸前まで焦らしてみて。」
『……りんちゃん、、入れるよ?』
「・・・・ぁんっ////ゃ、、んあ、、おっぱい、吸っちゃ、ぁあ、、」
へーーー。指に蜜絡ませてそのまま入れるかと思いきや……
絡ませた後にしっかりおっぱいにキスの嵐を振らせて意識がおマンコに集中しないように工夫してあげちゃったよ。
麻「おーーーーー。入った入った。」
『ぅ、うるせぇ/////』
麻「結構テクニシャンなんだね。」
クチャ、、、ピチャ、、ヌチュ、、
「やぁん///、、、ん、、ぁあ、、くぅぅああ///ひッ、、ん、、ぁん、、やぁぁああ、ダメッ、止めて、、もうッ・・・」
麻「そしたら、小さいお豆ちゃんにローターを『弱』で当てる。」