4周年記念リクエスト@
□続・指導者は2(ゆきりん受け)
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★「短編小説」
→「続編ありシリーズ3」→「48、指導」
→「続・指導者は2」を先に見てください!!
麻「へーーー。」
『ちょ、、へーってそんな興味なさそうにすんなよっ。』
麻「だってさー、そんなノロケ話聞かされても全然篠田楽しくないんだもん。」
『佐江と二人きりの時はちっともおねだりしてくれないしさ、顔真っ赤にしてりんちゃんに「いじめないで佐江ちゃん」って言われるとどうしても優しくするしかないって言うか…』
麻「それがノロケです。」
『いでっ!、、、』
麻「それで?篠田になんかしてほしいから呼びつけたわけでしょ?」
相変らずさえおはかしわげちゃんに甘すぎるんだよねー。だって、だいたいさ
指一本でクチュクチュって子供のお遊戯じゃないんだから。
いや、篠田は相手が恥ずかしがるプレイが好きだからさ、まんぐり返しとかー、M字解釈とかー、目の前でソコ突き出させだりー・・・・
麻「じゃあ脱がせて準備できたら呼んで。」
「っ!!・・・・麻里子様/////」
あっさり家に入れてくれたさえおと、篠田が来てめちゃめちゃ動揺してるかしわげちゃん。
篠田はソファに座って雑誌を読んで準備ができるのを待つだけだしね。
「ゃ、、、佐江ちゃん、、電気////」
麻「ダメだよかしわげちゃん。今日は篠田が見張ってるからね。」
『麻里子・・・・ローターと筆持ってきたよ。』
麻「はーい。じゃあどうする佐江?抵抗しないんならいいけど、抵抗されちゃうそうなら腕縛った方がいいんじゃない?」
選択権は与えてあげないとね。
『り、、りんちゃん動かないでガマンできる?』
「佐江ちゃん/////はずか、しいよ…」
『ごめんねりんちゃん。』
麻「謝ってるけどさー、さえおが教えてって篠田のこと呼びつけたんだからね?」
『ちょっっと!!』
麻「じゃあさっそくだけど、乳首がトッキトキになるまで筆で遊んじゃってくださーい。
その時、ちょくちょく下の蜜を確認しながらね。」
ってわけで第一命令。