4周年記念リクエスト①
□柏木社長の過去
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『ひゃ////ぁ、、ゃめて、ください////』
「手は頭の後ろって言ったでしょ？」
両手で乳首を軽く摘まむと抵抗してくる。
摘まんでる指に力を入れていって聞いてあげる。
「どうする？痛いお仕置きがいい？恥ずかしいお仕置きがいい？」
『いっ、たいは、ぃゃです/////』
「恥ずかしいほうがいいんだ。じゃあさ、まず自分で下から胸抱えてプルンプルンさせてよ。」
『そんなっ、、、ゃ、、』
「１日で７個分のミス……償わなきゃダメでしょ？会社に迷惑かけたんだから。」
『・・・・・・・・・・・っ、、、これで、、許して、ください//////』
手に余るくらいの乳を抱えて上下にプルプルと震わせる。
自分で揺らすって相当恥ずかしいよね。
『ぁ、、くぁ/////だめ、、篠田、社長、ぁっ////』
「ビラビラから手放すんじゃないよ？」
篠田の目の前で自分でビラビラを掴んでしっかりピンクの中が見えるようにしてる柏木ちゃん。
うん、そんな顔真っ赤にしてそんなこと見せられたら苛めたくなっちゃうでしょ？
だから、股間にそっと手を伸ばして突起を弄ってあげる。
『ゃ、、ぁん・・・ぁん、、うぁ////、、ダメ、、です、ホントに…やぁぁ/////』
「あれ、トロトロしてきたけどこれナニ？」
『・・・・・・・・ぁひっ、、、』
「ちゃんと見なさい。これは何？」
下を向いたらすぐにその突起を摘まんで、テラテラ光る指を見せる。
「社長がお仕置きしてあげてるのに、勝手に感じちゃって蜜垂らしちゃうダメな秘書はここにお仕置きしなきゃいけない？」
『んきゃぁあああ、、あぁあああ////ひぃぃぁああ、』
ウ――――ウ――――
「抱えてる脚放したら・・・わかってるね？」
自分で足を抱えさせてクリトリスにはぴったり張りつけたローター。
篠田は頭の方から両胸にローターを押し付けてるわけだけど…
脚を抱えるのを放したら、「お尻の割れ目ぱっくり見せて、見てくださいっておねだりね。」って言ってある。
まぁ普通に考えて『篠田がローターをとってあげるまで』地獄は続くわけだから、時間の問題だけどね。