4周年記念リクエスト①
□社長と秘書の商談会
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『柏木さんちょっとすみません…』
「ぃ、いえ////」
『島崎さん、ちょっと立って。』
スカートを降ろす。
当たり前やけど、下着なしで来たからスカートを降ろせば剃りたてのソコがみんなの前に侵されることになった。
『ッ、、ゃ…』
『早く。・・・・・・・・・あーぁ、ソファにこんな水たまり作ってしまって、股もびしょびしょやん。』
『す、すいません///』
『こないだ笑顔の研修したけど、今度は我慢の研修せなあかんか？』
「横山さんうちは全然大丈夫ですよ。ソファは拭けば大丈夫ですし、芳香剤を部屋にいくつか置いてるんでそのうち匂いも消えるかと思います。
それより。・・・・柏木社長さっきから下向いて顔赤くしてますけど、まさか横山さんたちのやりとり見て濡れちゃった、なんてことはありませんよね？」
「そんなわけッ…「だったら証拠見せていただけますか？」
結局柏木さんも濡れてることが判明して、
「人のを見て濡らすなんて卑猥だ」という主張でスカートとパンティを剥ぎ取られて、下だけ裸という島崎さんと同じ格好になった。
『手は膝に、中腰になってお尻こっちに向けて。』
『は、、ぁ、、ぃ////』
『人の会社のソファ濡らすなんて最低や。二人にもちゃんとお仕置き見てもらいなさい。』
『ぁ、、や///柏木、社長、、渡辺さん、、お尻にバイブ、入れてお仕置き、受けます、、、』
『しばらくローターとバイブ入れたまま正座しとき。』
「ごめんなさいね。うちの社長も結構変態なところがあって。」
「麻友///////」
「何か問題でも？」
「ぁの、、変態はちょっと・・・」
「違うんですか？実際、触ってからまだ５分も経っていないと思いますが、柏木社長の突起はぐっしょり。私の指もほら……社長の汚い愛液でこんなに濡れてしまったんですか、それでも社長は自分が変態じゃないと？」
強い。頭がよすぎる。
この秘書に口では勝てへん。
１つの意見に対し３つくらいの理屈をつけて返してくる。
秘書にソコを触られてる柏木さんは、必死でそれ以上は侵入されないよう股を閉じて身体を丸めてる。