4周年記念リクエスト@
□降臨!黒天使3(優子受け)
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★短編小説→続編ありシリーズ3
→『降臨!黒天使シリーズ』を呼んでください!!
(1話完結ですし、短編なので…見なくても大丈夫なんですけどね(笑))
麻「いいの敦子。」
「なにが。」
麻「何がってわかってるくせに。あれ(優子)」
「懲りないよねホントに。ってか、ごめんね?」
麻「ん?」
「にゃんにゃんもちょっと被害に会ってるみたいで…」
麻「あー・・・にゃろにもちゃんと嫌がりなさいって言っとくよ。」
優子ってばさ、敦子の怒りを買うのを知ってか知らずか楽屋で相変わらず後輩とキャッキャしていて…
まぁそれは篠田が恋人でも許すよ?でもさ、でもチューしたり、抱き付いたり、首筋くんくんしたりはダメでしょ。
陽「はぁ…疲れたー。優ちゃん元気なんだもーん。」
麻「にゃろもちょっとは嫌がりなさい。そのうちにゃろにも怒るからね?」
陽「えー?陽菜のせい?
「もう一回さ、立てないってくらいお仕置きした方がいいよねマジで。
心の底から反省させないと直らないと思うもん。」
麻「敦子、目が怖いって……まぁ、篠田たちに手伝えることがあったら言ってよ。」
ってことで、作戦を決行することになったわけだけど・・・
陽「優ちゃんこの後は?」
『今日はこれで終わり!ゆったりスケジュールなの!』
そんな風に笑ってられるのも今のうちだよゆっぴー?
もうすぐ敦子が来るし、ゆっぴーが今日のスケジュールがこれで終わりってことは昨日敦子から聞いてた。
麻「ゆっぴーってなんですぐメンバーとイチャイチャしちゃうわけ?敦子がいるじゃん。」
『んーーー癖?ってちょ///にゃんにゃん!なんで服のボタン外してっ、、、ぁ麻里ちゃん////』
陽「いいじゃん、あっちゃんいないんだからイチャイチャしようよ。」
『で、、でも、脱がなくてもイチャイチャはできっぁ…ひゃ////』
麻「そんなこと言ってゆっぴー。おっぱいはビンビンだけど?」
『んっ、ぁ////』
優子には後ろ向きだったから、敦子が入ってきたの気づいてなかったのかも。