4周年記念リクエスト@
□その後(ゆきりん受け)
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★短編小説→続編ありシリーズ4→初期メンからの躾
を先に読み返してください!!
かしわげちゃんってさ、かわいいよね?
基本的に、軽く脅せばなんでも言うこときくし、
怒られるってのを学んで成長も見せるし。
陽「ねぇ、陽菜これ持ってきたんだけど使えそうじゃない?」
敦「しっぽ?と犬耳じゃん。」
陽「首輪とリードも一応持ってきたけど…」
優「こじぱ、飼い主だもんね!!」
にゃろ使えるよそれは。
ってことで、かしわげちゃんにメール。
『今から手ぶらでいいから、1階の道具室来てね。3分以内でよろしくー。』
携帯は常にチェックするように言ってあるし、
それで気づかない場合にはゆきりんに罪があるとして罰も与えるって忠告してあるから。
コンコンッ。
『はぁ、、はぁ、、はぁ、、お待たせ、しました・・はぁ、、』
最初はムリヤリだったゆきりんも最近は快感に嵌ったのか自分から来るようになった。
麻「いらっしゃい。来てもらってそうそうで悪いんだけど、今日時間あんまりないからさ。ちゃちゃっと脱いでもらえると助かるー。」
『・・・ぇ、、、ここで、ですか?』
優「外でもいいけど?(笑)」
敦「あたしがムリヤリ脱がしてあげてもいいけど、それはお仕置きの対象だからね。」
『ゃ、、自分で、脱ぎますから/////』
陽「脱いだら四つん這いになって陽菜にお尻向けるんだよ。」
どんどん下される先輩からの命令にたじたじのゆきりん。
一個脱いで手で隠して、また脱いで手で隠す。
麻「遅いんだよねーゆきりんさ。もう何回も見てるから隠す意味もなくない?」
『ぁッ//////ッやッ////』
1時間くらいかかりそうだから手伝ってあげる。
優「ほら、四つん這い。」
陽「ゆきりんって犬みたいだよねー。結構従順だし。」
敦「恥ずかしいと小刻みに震えるところとかもそっくり。」
そんなことを言って敦子が耳をつけて、
にゃろが指でほぐしたお尻に例のしっぽをつける。
優「うわッ、すっごい似合ってるよゆきりん!」
麻「うん、よく似合ってるよー?お手ッ!」
『ぇッ//////』