4周年記念リクエスト@

□ガマンしないで(にゃんみな)
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『お待たせ――。ってあれ、たかみななんで服着てないわけ?風邪ひくじゃん。
ほら、ここにあるから着替え。』



「うん・・・・・・・・・」


お風呂上りなのに、服をきてないあたしに違和感を持ったのか、服をわざわざ隣まで持ってきてくれた。



『どうしたの?悩み?』



「・・・・・にゃんにゃんはさ、、、あたしのこと好いてくれてるん?」



『じゃなかったら付き合わないんだけど。』



「じゃあさ…その、、シたいとか思う?」



『シたいって?』



「えっち…とか////」



『まぁねー。そりゃぁ思うよ。
でも、、、陽菜はたかみながシたくなったらでいい。』



ぇ・・・意外だった。


にゃんにゃんなら、「襲ってほしいの?」とか言いながら乗ってくるかと思った。



『たかみなにムリさせるのはイヤだし。っていうか、たかみな処女でしょ?痛いって知ってる?』




「ねぇにゃんにゃん・・・・シない?エッチ////」



『陽菜の話聞いてた?ムリさせたくないし、痛いんだってば。』



「違うの!、、、あたしが、にゃんにゃんとシたいから//////ムリしてるとかじゃなくて。」


















3つしか変わらないのににゃんにゃんがすっごく年上に見える。


今、あたしの上に跨ってるにゃんにゃん。


『ホントに大丈夫?やめるなら今だよ。』



「いいから。」


その瞬間、キャミがペロンと上に捲くられた。


パチン・・・


「ぁ///////////////」



チュっチュ、、チュ、、


「んっ///ぁ、、、」



『チュパッ、、、』



「ぁ・・・ぁああ////ん、やぁああ、、ああ』


何これ・・・おっぱいを舌で転がすにゃんにゃん。電気が走ったような刺激が身体中に走り、

手でも胸の形をころころと変えて、指でピンと乳首を弾かれる。


「いあぁ///ん、、ぁあ、、、にゃんにゃん」
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