4周年記念リクエスト@
□過去の栄光(ゆきりん受け)
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『それから大島先輩ってばジャージとパンツまで脱がしてきて・・・』
「まさかとは思うけど襲った?」
「・・・・・・・・」
「優子。」
「そうです////」
「そんなことだろうと思った。続けて?」
『で、、実はその時潮噴いちゃって・・・ぁ、その時は潮噴きとかよくわからなかったんですけど、、、
それで大会が近づいたある日優子さんが部室で横になってたので、ぁの・・・お礼というか…』
「ちょ、、待った待った/////こないだのは、あたしがしたかったからで///」
『先輩もこの前やってくれたじゃないですか。だからお礼も兼ねてですから。』
「ぁっ/////////」
先輩がしてくれたように、ズボンとパンツを一緒に脱がせて、お尻を撫でまわしたり・・・
「やめて、ぁ、、麻友///前のは、違うって、ぁああちょっ、、言うこと聞いて////」
脱がされてからイくまでの話が数分間続いて・・・
「それで・・・そのままイかされたんですけど、マッサージのせいか恥ずかしさのせいか、その直後の大会はすっごい記録を残すことができたんです/////
ていうか、麻友!この話は恥ずかしいからやめてっていってるじゃん/////」
『ごめんなさい。でも、あたしはあの時先輩とシたことは誇りというかいい思い出ですよ?』
話を聞き終わった篠田社長はニコニコしながら麻友たちの方に向き直り、
「じゃあ麻友ちゃん。今もしここで、優子の身体で当時の状況を再現したら…かしわげちゃんの会社とすっごい大きい取引してあげる。」
『ぇ、、ほんとですか?』
「社長?!、、なんで勝手に////」
「ただし、尊敬している先輩である『優子の身体を使って実演すること』…ね?」
ニヤリと笑った篠田社長。
『わかりました。』
「麻友っ////////」
『ただ、当時の状況を再現するなら、優子さんには客観的に見てもらったほうがいいと思うんです。なので柏木社長に大島先輩の代役をやってもらうっていうのはどうですか?』
『へ?あたし?』
『柏木社長なら、胸も豊満ですし、スタイルもまぁまぁいい。俗にいうプリケツだし、実は大島先輩と同じくらい感度抜群なので、状況を説明するには柏木社長に代役をやってもらうのが一番いいかと思いまして・・・・』