4周年記念リクエスト@
□過去の栄光(ゆきりん受け)
1ページ/4ページ
「へー。かしわげちゃんところって何作ってるっけ?」
『ぇっと・・・・みたいな、こうゆう感じで、、、こんな時に使えるやつとか。』
「なるほどねー。篠田の会社でもなんか使えそうだよね優子?」
「ぁ、、はい!」
「何に活用できると思う?」
「ぇっと////それは・・・ぁの、、」
「人の話聞いてる間にちゃんと『自分の会社のこうゆう時に使えそうだな』とか考えなきゃダメでしょ?ただ、うんうんって聞くのは誰でもできるの。」
「はい・・・・・ごめんなさい。」
『ぁ、、まぁまぁ、私も仕事のことは麻友に任せっぱなしで人のこと言えないので////
そいえば、麻友と優子ちゃんは学生時代の先輩後輩だったんだよね?なんか思い出とかあるの?』
『それなら私が、、、、大島先輩がが立ち上げた部活があるんですけど、そこに私が入って…あるひ先輩が声かけてくれて部室に呼ばれたんです。』
「まーゆっ!元気?大丈夫?
誰か先輩にいじめられたりしてない?」
『ぁ、、大島先輩/////、、、はい、元気です!部活もすっごく楽しいです。』
「そう?ならよかった。たまには、二人で話したいなぁと思ったんだけどどうかな?時間いい?」
『はいっ、、、基本暇なので/////』
「そっか。部活きついでしょ?」
『ぁ、全然!!、、、先輩はみんな優しく教えてくれるし…厳しいこともありますけど、、』
かわいい麻友を部室に呼んでさ、
というか、こないだ麻友の体つきがなかなかあたし好みって気づいちゃったんだよねー。
「そんな離れてないでもうちょっとこっち来なよ。二人しかいないんだしさ。」
『じゃぁ、、はい…失礼します、、、』
「今日も疲れたっしょ?あたしがマッサージしてあげよっか。」
『ぇ、、ぃゃ、、大丈夫で、、「いいから。
「いいから。たまには一回で先輩の言うこと聞く!」