4周年記念リクエスト@
□2度目の間違い(ゆうまり)
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短編小説→「続編ありシリーズ3」→『ゆうまり(寝取り)シリーズ』を先に読んでください。
話は違いますが、展開は似てます(笑)
ス――――、、、ス――――、、、
「ん・・・・・」
ス―――――、、、ス―――――、、、
ツンツン。チュ、、、
むにゅ・・・
人ってさ、寝てる時に触られると意外に気づくもんだよね。
というか、ほっぺツンツンってされたら起きるかなとか考えない普通?
あたしが目を開けないのをいいことに、触りまくってくるし、
次第にそっと服の上から手を入れようとしてきてブラに侵入するその瞬間を見て、
ばっちり麻里ちゃんの手を現行犯逮捕。
「なに、してるの?」
『優子っ・・・・いつ、起きたの。』
「今、麻里ちゃんが触りだしてから。
というか、あたしの質問に答えてよ。なにしてたの?」
身体をひっくり返してあたしが上。
寝ねるのを起こされるのはやだって前にも言ったのに、全然学習しないこの年上女子を懲らしめてやらなきゃね。
『優子がかわいかったから…間違って、、』
ガチャガチャ、、、
『手錠、はずして、よぉ…』
「ダメに決まってんじゃん。」
ニコニコ笑ってかわいい笑窪をくっきりへこませてる優子だけど、
篠田がちょっとでも身体を捩って逃げると「こら」って胸の豆を摘ままれる。
しかも・・・やばいことに気づいちゃった。
トイレ、行きたいかも。
人指し指で乳首の周りをくるくるしながら、だんだん立ってきちゃうソレを見て笑ってる。
「あはっ、さっきまでふにふにしてたのに、もうこんなだね?」
『ぁ、、、ひゃ////』
首筋をぺろっと舐められたり…
「あたしこの前も言ったよね。寝起き起こされるのは機嫌が悪くなっちゃうからやめてねって。
それで、この前も約束したばっかじゃん麻里ちゃん?」
『ん、、ぁ・・・ごめ、ん、、ああ』
右膝を胸まで折り曲げられて、優子からはあたしのお尻の穴まで丸見えだと思う。