4周年記念リクエスト@

□証拠(優子受け)
2ページ/3ページ



『なにすれば、消してくれるのそれ(写真)』



さっすが優子さん、頭の回転も速い。



「それやったら、まず上脱いでもらって…もちろんブラも。手を後ろで組んでそのソファに座ってください。」













『っ・・・・・・・・・・・・』



「やっぱり大きいですねー、優子さん。」



『んくっ、、ちょ、さやねぇ////』



「うわーーー。スライムみたいにぷるんぷるんやー。」



指で乳の下からプルンプルンと震えるようにわざと。

形を確かめるようにくにゃくにゃ鷲掴みにされたり…



『んふっ、、ゃ、めてよ////』



「後ろで組んでる手、もし離したら小嶋さんに送りつけますよ?」



『っダメ!、、、』



「なーんて。冗談ですよ?」



わるきーじゃん。完全にNMBの二人に写真をネタに遊ばれてる?




「乳首、意外に大きいんですね?ぁ、、でも感じるとギュって小さくなっちゃうんだ。」



『ぃゃ、だ/////』



「鳥肌立ってますよ?」



『もう、やめ、て////』



「下、濡れてきちゃいました?」



『違う、ぬ、れてなんかない…』



「やったら、確認します。」



















上だけで済むと思っていたけど、二人にスカートとショーツを脱がされれ丸裸。


『やめて///////////』



ソファの後ろに回り込んださやねぇが、あたしの膝を掴んで大きくソコを見せるように足を開く。

手を後ろにといわれていて抵抗することもできず、みるきーの目の前に晒される。




クチュ、、、



『っ、、、、、、』



クチュ…クチュ…



『ひゃう!、、、』



「優子さん、嘘はダメですよ?」

指で掬った蜜を乳首に塗りつけられる。




「掬っても掬っても、全然終わらへんですね優子さん。」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ