4周年記念リクエスト@
□証拠(優子受け)
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『なにすれば、消してくれるのそれ(写真)』
さっすが優子さん、頭の回転も速い。
「それやったら、まず上脱いでもらって…もちろんブラも。手を後ろで組んでそのソファに座ってください。」
『っ・・・・・・・・・・・・』
「やっぱり大きいですねー、優子さん。」
『んくっ、、ちょ、さやねぇ////』
「うわーーー。スライムみたいにぷるんぷるんやー。」
指で乳の下からプルンプルンと震えるようにわざと。
形を確かめるようにくにゃくにゃ鷲掴みにされたり…
『んふっ、、ゃ、めてよ////』
「後ろで組んでる手、もし離したら小嶋さんに送りつけますよ?」
『っダメ!、、、』
「なーんて。冗談ですよ?」
わるきーじゃん。完全にNMBの二人に写真をネタに遊ばれてる?
「乳首、意外に大きいんですね?ぁ、、でも感じるとギュって小さくなっちゃうんだ。」
『ぃゃ、だ/////』
「鳥肌立ってますよ?」
『もう、やめ、て////』
「下、濡れてきちゃいました?」
『違う、ぬ、れてなんかない…』
「やったら、確認します。」
上だけで済むと思っていたけど、二人にスカートとショーツを脱がされれ丸裸。
『やめて///////////』
ソファの後ろに回り込んださやねぇが、あたしの膝を掴んで大きくソコを見せるように足を開く。
手を後ろにといわれていて抵抗することもできず、みるきーの目の前に晒される。
クチュ、、、
『っ、、、、、、』
クチュ…クチュ…
『ひゃう!、、、』
「優子さん、嘘はダメですよ?」
指で掬った蜜を乳首に塗りつけられる。
「掬っても掬っても、全然終わらへんですね優子さん。」