4周年記念リクエスト@
□念願かなう(さしゆき)
2ページ/3ページ
「シーツ汚れちゃうよ。」
『そんなん指原が洗うから。』
クリームをゆきりんの身体に適当にだして、
ゆきりんがケーキを作る際に使ったと思われるヘラで伸ばす。
『乳首のところはやっぱりこれだよね。チョコレートペンシル。』
「ぁ、、いや///////」
乳首にちょこを山盛りにすると、それを見て真っ赤になるゆきりん。
『じゃあ……いただきます。』
「はんっ、、ぁ、、ぃゃ、あん/////」
『いちいち声がエロいってば。』
「さっしーが変態なことする、からじゃ、んああ、、もっ、、」
『変態な指原は嫌い?』
「きらい、、なわけ…ないでしょ、ぁあああああ///乳首、、吸わないで////」
『乳首じゃない。チョコレートクリームだよ。』
変態指原でも嫌いじゃないんだってさ、みなさん聞いた?
『あーぁ、チョコだけ吸っちゃったから乳房はクリームで白くて、乳首だけ丸だしだよゆきりん。』
「も、、、ほんとに変態///////」
反応かわいすぎません?
『じゃあチョコだけもう一回乳首に・・・』
「きゃっ、、ぁ、、もう////」
「んぁ、、さっしーぁ、、ダメ、動かしちゃ///はんっ、、ぁあ////」
『だってさ、下触ったらトロトロだったよ。ほんとは、入れてほしくて仕方なかったでしょ。ごめんね、舐めてばっかりでさ。』
「ちが、ん、ぁああ///やめ、、ダメ、ぁああ」
『乳首のチョコもちゃんと舐めるから許して?』
「ゃ、、きゃぁあああああああああああ/////」
チョコまみれの胸にしゃぶりついて、思いッきり吸う。
それから、トロトロになった膣にいれてる指も動かしながら、蕾を軽く押すと身体を弓なりにして、イっちゃったゆきりん。
「もう、、はぁ、、ば、かぁ…変態///」
『ゆきりんに対してだけね。というか、変態プレイで悦んで果てちゃうゆきりんも十分変態じゃん。』
「っうるさい!」