4周年記念リクエスト@
□いけてる先生(まりこじゆう)
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麻『ねぇ、何年何組の子だっけ?』
「1年C組です…」
麻『名前は?』
「おおしま、ゆうこです。」
麻『あした1Cの数学入ってるからよろしくね。ところでさ、大島さんのことかわいく思えてきちゃった。』
大人の世界教えてあげよっか??
「ぁ、、先生/////みないで、ください////」
陽『すっごいスタイルいいんだねー。』
先生に遊ばれてるかも///
制服を脱がされてベッドの上にきれいに畳んで、
それからブラジャーも外されてショーツだけしか履いてない。
麻『体育でこけちゃって痛かったでしょ?先生たちがマッサージしてあげるからね?』
「ま、、さーじ、ですか?」
麻『そう、裸でちょっと恥ずかしいかもしれないけど、これやれば痛いのもすぐ治るから。』
陽『手はバンザイにして?いい子。恥ずかしいところ手で隠したり、目瞑ったりしたら菌が入ってキズが広がっちゃうの。』
「ぇ、、、」
あっとゆう間に篠田先生がショーツも撮っちゃって、すっぽんぽん。
「ぁん、、せんせ、、なんか・・恥ずかしいです////ダメっ、、」
5本の指で包むように胸を触られる。
「ぁくっ・・・ん////やぁああ、、ぁ///」
陽『乳首が硬くなるってことはいいことだからね。』
麻『大島さんちょっと足開こうか。』
「せんせ?」
指でビラビラを掻き分けられて、、、、
しびれるような刺激。
「せんせぇあああ////舐めたら、だめ、ですぁああ、、、やぁああ、せんせ、汚い、ぁああああ////」
麻『我慢しないで、力抜いて。』
「ムリで、すぅああああ、、やぁ、、ソコ触っちゃぁあ/////」
舐めてる!?チロチロと舌で舐めてるし、
透明の液体を掬って擦り付けられると更にピリッとした感覚。
麻『いっかいイっとこうか。』
「っ?!、、ダメ、、先生だめ、、やあ、あああ、せんせい、なんかっ、きゃああああああああああ」