8月15日〜A&オリジナル
□王様ゲームC
2ページ/4ページ
「「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」」
ちょっとハードになってきてみんな真剣になってきたんじゃないっすか?!
優「いえーい。じゃぁ、3番が…1番に、パンツの上からシミがしっかり見えるまで愛撫される。」
佐「やったぁーーー、佐江3番!1番だれだれ?」
当の佐江ちゃんはご機嫌だけど……
み「もしかして、麻里子様?」
麻「・・・・・・・ち、、違う////」
陽「嘘ついて逃れようとした場合、全部麻里ちゃんにやってもらうよ?」
麻「ゃ///、、ごめんなさい・・・・篠田、です。」
さすがこじはるさん。
麻里子様の扱い方についてはやはり一番よくわかってらっしゃる。
うん、指原が言っても効果ないんすよきっと。
敦「しょうがないなぁ。にゃんにゃんそっちの足開いてあげて?」
優「麻里ちゃん、めんどうだからスカートは脱いじゃってよ。あっ、もちろん王様命令ね。」
スカートを脱いで、両脇からこじはるさんと前田さんに足を開脚させられてる麻里子様。
麻里子様の後ろには、すーーっごい嬉しそうな佐江ちゃんがスタンバイ。
佐「じゃ、『くっきりシミができるまで』失礼しまーす。
あ、次進んでていいよ。」
麻「っ////ゃ、、、ひゃっ、、、佐江……」
佐「あっ、ここが気持ちいんだ?突起のぴょこってでてるところ。」
麻「ん、嫌ぁ///、、、」
佐「爪だと感じ過ぎちゃうかなーと思って、指の腹でやってあげてるんだよーん。」
その横では、
またまた優子ちゃんから「2番が5番に剃毛。その後5番は全員にしっかり剃れてることと、中を開いて見せる。」
って言うちょー恥ずかしい指令。
指原はせーふ。さっきから運いいっすね。
王様も当たらないけど。
しかもこじはるさんが2番だったため、麻里子様の足を抑える役目を指原が代り・・・
陽「たかみな。大きく足開いて抱えないとクリームなしにするよ?」