8月15日〜A&オリジナル

□いい子(こじまり)
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「頑張って我慢しないと知らないよ?」



ビーズを膣の中で動かして麻里子のGスポットをクリクリしてあげる。



『ゃ、、はっ////、、ぁ、、』



「ほら、クリもヌルヌル。陽菜の指、麻里子ので濡れちゃったよ?』



『やめて!、、んぁ、、ぁ、、イっ、、、、ぁ?』



「ふふっ。イけなくて残念だったね?
それより見て?ビーズこんなにべちゃべちゃ。舐めてきれいにして?」




『うっ、、ぇ、、ゃ////けほっ、、はるな、ぁ///やぁ、、けほっ、、、』



涙目でビーズについた自分の愛液を舐める麻里ちゃん。





『・・・ヒッ、、、ク、、も、、嫌いッ、、』




「・・・・・は?」




『陽菜嫌いッ!、、篠田謝ったのにっ!』



「………………はぁ。全然反省してないじゃん。謝ったら、優しくしてもらえるなんて甘いんじゃない?」



『っ、、、それは・・・・・』



「もうわかった。」




















今更そんな顔したってもう遅いよね。



『ひっ、、ぁ、、痛いっ…お尻、、ゃあ////』



「ほぐさないと入らないよ?」



『っ!?・・・・ゆ、、許して陽菜、、』



「さっきから言ってることめちゃめちゃ。」



まんぐり返しで頭側で足を押さえつけて、
ビーズを本来使うべき場所に入れてあげよっかなーなんて。


陽菜の足の下で手をばたつかせて、激しく抵抗してるけど意味ないよね。


むしろお尻の割れ目を指で拡げちゃって、ビーズが入りやすいように指を抜き差しする。




『は、、るなぁ////、、やぁ、、、ひっ、、ぃゃ、、』














「じゃあ入れまーす。いっこめーーーーー、、にこめーーーーーーー、、さんこめーーーーー・・・・」



『フっ、、く、、ひ////、、ゃ、、』



プッ、、ププププッ、、



『嫌ぁぁああああああ/////・・・・ひっく、、も、、嫌いっ、、』
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