8月15日～②＆オリジナル
□いい子（こじまり）
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『うん……えッ、ぁ////ゃっ、、陽菜っ/////』
バイブで果てて仰向けになっている麻里子に跨って、クリを撫でる。
『っは・・・はぁ///』
「麻里子、今からお仕置きだよ。」
『ふぇ、、、？』
さっきまでのは、白状させるための責め。
今からは陽菜に内緒で、優子と二人ででかけてしかも、最初の質問で陽菜に隠そうとしたことへのお仕置き。
「さっきのバイブで終わりなわけないでしょ？あれは、麻里子に白状させるためのバイブ。」
『ゃ、、、ゃだ・・・・陽菜、、許して/////もう、絶対、、「麻里子の絶対は信用できないし。」
『ホントに！、、、もう勝手に二人ででかけないから！！』
「わかったわかった。大人しくしてれば、早く終わるって。」
『ゃ、、、だぁ/////』
麻里子をムリヤリ膝立ちにして、ベッドの端に掴まらせる
「脚閉じたら自分のお仕置き時間が長くなるだけだからね。」
『っ、、はぁ、、ぃ////』
もうここまで来たら陽菜には逆らえないって悟った麻里子は大人しく言うことを聞いてる。
『ふぅ、、はっ・・・ぁ、、ん/////やぁ、、ぁ、、くっ、、ぁ、、ゃめ、、ん////』
クリを撫でていると蜜がでてきて、それを潤滑剤代わりに、ビーズを恥部へ挿入した。
『んぁ、、ぁ、、、』
「全部で１２個球あるから。全部入るまで我慢ね。」
『ふぁ、、んっ…ぁん、、、っやぁああああ/////』
「返事は？」
３つ入れたけど返事がなくて全部抜いた。
『っは、はい…ゃ、、、もうっ、、はるなぁぁ////』
「脚閉じたらお仕置き長引くって言わなかった？」
『ご、、めん、なさ、、、でも…力が////』
「反抗するわけ？」
『んやぁぁああああああああ/////』
６個めまで入れたビーズを一気に引き抜いた。