8月15日〜A&オリジナル

□いい子(こじまり)
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「麻里ちゃん今日優子と何してたの?」



『え?、、、な、何のこと?』



「今日一緒に歩いてたじゃん。」



『そ、そう?陽菜の見間違いじゃない?』



目、泳いでるし。陽菜の目見てないし。


ドンッ


『きゃ、、ぃッ、、、』



「陽菜に黙って優子とデートして…ただで済むと思わないでね?」


















『にゃ、、ろ・・・』


壁に押し付けられて、涙目で陽菜のこと見てるけど…


「なんか言うことはない?」



『ッ、、、ご、めん、、なさ、、ッん////』


ズボンとパンツを一気に足首まで降ろす。

か細い麻里ちゃんの片足を持ち上げて、濡らしていないソコにバイブを突っ込む。





『やぁぁああああああ!にゃろ、、ゃめて、、痛いっ、、、』



「濡らしてないんだから痛いに決まってんじゃん。」



『ひぃぃぃぁ、、、ッーーーーーー』



バイブを咥えさせたまま、親指と人差し指でクリを強めに摘まむ。




『ご、、めんッ、な、さい、、、陽菜ッ、、』



「黙ってデートするくらいなら優子と付き合えば?」



落ちそうになっていたバイブを奥まで突き挿す。



『ッああああああぁぁッ・・・』



「すっごい楽しそうだったしさ、ちょうどいいんじゃない?」



『いッ、ぁあ、、ち、がう///ゃめ、、陽菜ッ、、ぁ・・・やぁ、、ぁ、ああああッ、ぁああああ////////////』




「違う?違わないでしょ。」



『ほんとに、、しのらが、、、あした、誕生日、だからって…プレゼント、なんか、、選んでってぇぇぁああああああ//////』














バイブを激しく抜き差しして一気にイかせたら、腰抜けで床にへたれこんだ麻里子。








『ごめんなさい陽菜・・・・』



「なんで内緒にしてたの?」



『ゆっぴーが、、、「こじぱも来月誕生日だからお揃いかってサプライズにするって…」だから、篠田が言ったらバレちゃうと思って・・・・』



「そう言ってくれれば陽菜だって怒らなかったのに。」
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