8月15日〜A&オリジナル

□主人のいない間に2
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「っ、、いぁぁ、、優ちゃんぁあ、おマンコ……腫れちゃうぅぅぁあ、、いたぁぁぁぁい」



「ご、、ごめ、んな、さぁぃ、ぁ、、やぁ、、ひっ…あぁ、、いったぁああぃい、、やめて、、」



「ゆ、優ちゃん、、うぁぁぁ……ほ、、ホントに、、パンツ、履けなく、なっちゃいぁぁああぁ」


手で足を抱えるようにして、自分でМ字開脚してる恰好で縛られたあたし。

開いた足もベットの両柵に縛られて身動きできない。



『あたしが何で怒ってるかわかる?』



「ひっ、、ぁ、大事な、、、お皿、割った、から」



『違う。(バンッ)、、あと20回追加。』




20回追加される度に、同じ質問を繰り返されてあたしのソコがパンパンに腫れたころようやく優ちゃんの求めてる答えに辿りついたみたい。


















SIDE優子


家に帰ったら、夕飯のいい匂いがして
みなみが作ってくれて嬉しくてルンルン気分だったのに、


洗い物中にあたしとペアで買ってあげたお皿を割っちゃったみたい。


割っちゃうのはしょうがないけど、その後のみなみの行動に腹が立ったよね。


ご主人さまのご機嫌ととってやりすごそうとしたこと。
別のお皿でいいなどと提案してごまかそうとしたこと。






『ご主人さまを欺こうとした罪は重いから。』



「ッ・・・・・」



『返事は?』



「いぎゃッ、、は、、ぃ/////」



『あたしが何か言ったら3秒以内に反応しなさい。』



「…はい。」



『乳首吸引ポンプ。みなみ好きでしょ?』



「ッちが、、ゃ////」



『好きじゃん。真っ赤になって、ビンビンになるまで吸われるの。』



「ッ、、はぃ/////」



『それからこの媚薬はおマンコとお尻の穴に1本ずつ入れるから。嬉しいでしょ?』



「・・・・・・・・」



『返事ッ!』



「ぎゃぁぁ、、は、、はい」


どんな反応をしても逆効果だよ。

「いや」って言えば「はい」って言うまで尋問されるし、

返事をしなかったら返事しなさいって剥きだしの腫れたソコ叩かれるし。


「はい」って言えば認めたことになるからね。
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