8月15日〜A&オリジナル
□優しいドS(まりゆき)
2ページ/3ページ
今のところ、カフェのトイレでノーブラの確認と、
ローターを奥まで押し込んだ以外は篠田はなにも触ってないからね。
「着いたよー。」
『こ、、ここって////』
「篠田が気になってたランジェリーショップ。かしわげちゃんに似合いそうなもの探しにこようと思ってお店の場所リサーチしてたんだよねー。」
『ゃっぱり、帰りませんか?////わたしには、ちょっと…』
「篠田がかしわげちゃんに似合うやつ選んであげるって。」
まず、入り口にホワイトの網目のスケスケフルバック。
その奥には、ラインが細すぎるTバック。
篠田なんかワクワクしてきちゃった。
尻ごみしてるゆきりんの手をしっかり引いて、一周してみて、まずはパンティだよね。
「どれにしよっかー。このショッキングピンクのフリフリ?」
「ぁっ!ラメラメのパープルもいいね。」
店員さんにホントは「ブラだけ」しか試着はダメだけど、
篠田って気づかれて特別に3着まで試着していいって言われたし。
「よし、じゃあパンティはこれね。ブラはどうしよっかー・・・」
動物の耳の形になったやつも捨て難かったんだけど、
篠田が一番気になったこれに決定。
「あとこれもください。あっ、全部着て帰ります。」
@短すぎる黒のスカート。
A白のガーゼみたいな紐パンツ。
B乳首だけを覆うくらいのキッスマーク風ブラ。
うん、完璧。
『んはっ、、ぁ////ま、りこさま、、ぁ、、』
「あー、ごめんごめん。スイッチ入れっぱなしだったの忘れてた。」
先輩にあまり強く言えなくて、ガマンしちゃうところもあるんだけどね、かしわげちゃんて。
「ぁ、すみません。この鏡張りの部屋って空いてます?・・・・・じゃあここで。」
『っ////////』