8月15日～②＆オリジナル
□とある疑惑
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陽「バックレなかったんだー。」
『・・・・・・・・・・よ、用事ってなに。』
麻「先生声震えてますよ？大丈夫ですか？」
『っ・・・・・・・・・・・先生を、そうやって見下ろすもんじゃありません。』
麻「先生こそさー、篠田の顔見てなんでここに呼ばれたか心当たりないですか？」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
敦「黙ってちゃわかりませんよー先生？」
『んっ/////ゃ、、ゃめなさい前田さん////』
強気だねー先生もさ。実際身体震えてますけど？
敦子に首筋撫でられてぴくっと反応する先生。
麻「先生さ、うちの母親に女体盛りのこととか、体育でイかせたこととかチクった？」
『チクった、なんて言い方、、ゃめなさい////』
麻「学校で先生へすごく反発していて、学校での態度も放漫です。って？」
『反発っていうより、スキンシップに度が過ぎるって注意しただけ・・・』
陽「なんで陽菜や麻里子に直接注意しないわけ？いきなり親に電話するとか信じられないんですけど。」
敦「もう二度と勝手な行動ができないように、しーーーっかり【躾】してあげる。」
今日はここにナニ入れてほしい？」
親にチクったことを認めた大島先生。
うん、度胸だけは認めてあげるけどさ、「後悔先に立たず」って言葉あるの知ってる？
ふふっ。まぁ何言っても、何を思っても今更手遅れだけどね。
『ぃ、、ぃゃ/////』
一応中から鍵をかけて、ビデオ見るときなどに使う黒いカーテンを閉めて…
プロジェクターを降ろせば準備完了っと。
肘掛があるイスに足を開かせた状態で縛り付けてモニターに先生を移す。
敦「先生見なよ自分のは・だ・か♪」
陽「やらしーー。」
麻「ふっ。」
慌てて横を向いたけど敦子に髪を鷲掴みにされて正面を向かされた先生。
あー、ウケる。
麻「ちなみに、これぜーんぶ録画中だからさ、もし次親にチクって見なよ。全校集会でコレ流すから。」