8月15日〜A&オリジナル
□後悔3(まりゆう)
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「よし、じゃあ気を取り直して・・・」
『きゃぁああ/////ま、ま麻里ちゃん?』
足をぐいってひっくり返されて、、、
見上げた先にはニヤニヤ麻里ちゃんと天井。
ドSモードに突入した時の顔だ。
「時間もまだあるみたいだし、虐めちゃおっかな。」
『きゃっ、、まっ・・ぁ////』
マンぐり返しって一番身動き取れないやつだ。
「反省はちゃんとしてもらうからね?」
『ぁ/////やめ、、ぁあ///クリは、やめて、、ああああ///まりちゃ、ぁんっ、、、んんきゃあああああああ』
麻里ちゃんてどこでこんな巧みな技覚えたんだろう。
指の先で胸の豆を捏ねられる。
『ん、んきゃ///ぁん、、、、ぁ、、ダメ////』
急に膣奥まで入ってきた長い指。
「胸ばっかりに意識集中させてるからでしょ?」
『ぁ、、やめて、、麻里ちゃん/////』
「優子がちゃんと反省したとみなすまで、ゆるーーい刺激与え続けるからね?」
そういった麻里ちゃんはもちろん有言実行なわけで・・・
指をくいくいと中で動かしつつも、一番いいところはお預け。
その代り、イきそうな限界まで爪でクリを虐められたり
脇や腰をさわさわとくすぐられたり、
『ぁ、、、ひゃん///も、許してぇ、、麻里ちゃ、ぁん////もう、イかせてぇえ、、、お願いしますぁあ///』
「すっごいヒクついてるもんね。
そもそもなんでお仕置きされてるか忘れてない?」
『あ、たちが、、うしょ、ついてぇえ、、きゃぁああ///やめ、、』
トントントン、、グィっ。
カリカリ、、クチュ。
「何言ってるかわかんないよ。ちゃんと言いなさい。」
『まりちゃ、にぃ…うしょ、ついてぇえ、、きの、あっちゃんと、ごはんぁん、待っていうからぁんやめ、、、』
『仕事て、いったのにぃ、、あっちゃんと、ごはん…いったからぁあ、、嘘ついて、ごめんなさいぃ、、あ///
も、、ホントにイかせて、お願いぃぃい』
マンぐりから解放された直後、足側に回った麻里ちゃん。
両足を肩にかけられて、舌で胸・片手で胸、片手でクリトリス&膣の脅威の3点攻めを食らって頭が真っ白になった。
『ん、、まり、ちゃん?』
起きると下腹部に書かれた「仕置き中」の文字はきれいに消えてて、麻里ちゃんがおはようってにっこり笑ってくれた。
「早く服着なね?」
『っ//////////////////見ないでっ////』
「ぷっ。もう、十分見たから。」