AKBたちの小説

□自分にできること(ゆうみな)
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「逃げたら終わらないから。」


追及していくとバイトをしてることを白状したみなみ。

四つん這いにさせて、パンツとズボンを一気に降ろし白いお尻をださせる。













『っ、、、、、ぅ、、、いぁ・・・んんぁっ、、』



パ――――ン、、、


パシ―――――ン


「あたしに内緒でバイトするなんてどうゆうこと?」



『いっ、、たい・・・ぁああ、、、ごめ、、なさいっ、、、ごめん、なさい…ゃ、、、、』



「それに、嘘までついて隠そうとする。少しは反省しなさい。」



『、、ういっ、、ぁああ、、痛い…ゃ、、優ちゃん、、ごめ、んなさいっ…ぁあああ、、、』



「お尻下げない。」












『ひっ、、、もう、ムリ…痛い、です、、ごめん、なさっ、、』



130回を超えたころ、あたしの手も痛くなってきて、
みなみのお尻も真っ赤っか。



「なんでバイトなんかしてたの?」



『それはっ、、、今は、言えないっ、です////』



「・・・は?」



『違うっ、、その、、後日ちゃんと言いますからっ/////』



「今言えないならバイトなんて認めないよ。」



『ぅ、、、、、、、、、、、』



それでも口を割らないみなみ。



「いい度胸じゃんみなみ。」



『っ、、ぁ、、やぁぁぁ//////』



マンぐり返しにして自分の足でみなみの脚を押さえつける。

















『っ、、はぁ、、、はぁ、、っ、ぁ、、っ、、ぁああ////、、ゃ、、も、、ぁ、、イっ、、ぁああ、、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、』



潤滑剤の代わりに媚薬をたっぷり塗ったローターを膣に入れて、

クリに媚薬を塗って電マ攻め。さらに、イくにイけない『弱』に設定して、イきそうになれば電マをクリから離す寸止め責め。



あたしに反抗しようとするとどうなるか、、、自分が一番わかってるはずなのにね。


『はぁ、、はぁ、、んぁぁあ///////ひっ、、電マっ、、んぁ、、ぁあ、ぁ、、っ、、ぁああ、、ダメっ、、ぁ、、イっ、、あ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、』
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