AKBたちの小説
□先輩の指導(まりゆう)
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『っ!!、、ぁ//////、、せ、、んぱいっ、、ぁ//////』
「乳首・・・硬くなってるよ?気持ちいいの?」
『っ・・・・////////』
恥ずかしい、、、目を開けると先輩が被さっていて、乳首を捏ねまわしてる。
きゅっ。
『んぁ、、、ふぅ/////、、』
急に乳首を摘まんできた先輩。
声がでそうになったけど、我慢・・・したつもりだったのに。
「声我慢しないでいいって。」
「今日は篠田が優子の感じるところを教えてあげるからね。」
『、、、、、』
「じゃないと、優子が篠田を気持ちよくするなんて絶対できないじゃん。」
『・・・ぁ、、きゃぁああああああ//////』
一気に先輩に脱がされたショーツ。
あたしは必死で太ももをくっつけソコを視られないようにする。
「優子、脚を開きなさい。」
『ゃ、、、だって/////』
「もう優子の裸なんて何回も見てるから。」
『恥ずかしい、、です/////』
「先輩の言うことはーー?」
先輩は高等部であたしは中等部。
中等部が高等部に逆らうなんて、うちの部活じゃ考えられない…
ゆっくり、、膝を立てて外側に開く。
「もっと開いて。」
『っ////////////////・・・これで、もうっ////』
あたしの中では結構大きく開いたつもりだったのに、
膝を捕まれて先輩にグィっとさらに拡げられた。
『ぁ、、、嫌っ/////・・・ぁんまり、見ないでくださいっ///////』
「ミスしたお仕置きでしょ?恥ずかしい思いしたくないんなら練習頑張ること。
脚、このまま閉じないようにね。」
器用にあたしの腰の下に枕を入れた先輩。
「ふふっ、、丸見え。」
『っ/////////////////』
先輩の指が秘部に触れた。