AKBたちの小説

□先輩の指導(まりゆう)
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「優子、今日は暑かったしお風呂入って来たら?」



『ぇ、、でもまだ掃除や片付けが・・・』




「今日は篠田がやってあげるからお風呂済ませてきなって。」




『いやいやッ、、後輩のあたしの仕事なので…「お風呂入れって先輩の命令なんだけど?」



『いや、、、でも、、、』



「優子が言うこと聞かないって部長にいいつけよっかなー・・・」





『ぁ、、、それはっ/////・・・じゃあ、すいません。』


よっぽど高等部の部長が怖いのか、部長の名前を出せばすぐに言うことを聞く優子。


♪ふんふーん・・・
















『ぁれ、、、着替え持ってくるの忘れたっけ?あれ、、、』



お風呂を出るとショーツしかなくて、持ってきたはずの着替えやキャミがない。

とりあえず…これだけでも履いて着替え取りに行かないと/////




「長いお風呂だったねー。」



『いや、、、でたら着替えがなくて、、、ぁ、それ////』




「これ、いらないでしょ。」


先輩が近づいてきて、ベッドに放られた。


『ぁッ・・・・わッ、、ちょ、、先輩/////』




「今日は珍しくたくさん凡ミスしてたね?集中してなかったんじゃないの?」




『すみません、、、きゃッ////』



「ふーーーーッ、優子が今後も凡ミスしないように篠田がお仕置きしてあげなきゃね。」




先輩が覆いかぶさってきて、頭上で手を縛られる。


『ぉ、、仕置き、、ですか?』














『きゃぁぁあ//////、、み、、見ないでください、、ゃっ/////』




「優子って中学生のくせに胸でかいよね。
大丈夫、気持ちよーくしてあげるからね。」



チュ、、、チュ、、チュ、、、


ショーツ一枚のあたしと、しっかりパジャマを着ている先輩。



『ひゃッ、、、ぁん//////』


高校生なのにキスがすっごくうまい先輩。器用に舌を絡ませてきたり、
上あごをなぞってきたり…
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