AKBたちの小説

□先輩の愛を(まりゆう)
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『、、、せん、ぱい・・・優子の、、ぁっ///びしょ濡れのお、、ぉ、、マンコに先輩のゆび、、入れて、、、ぁんっ////気持ちよくしてください』




「はい、よく頑張りました。」


その後はもう篠田のやりたい放題って言うかさ、
しばらく優子のかわいい鳴き声を堪能したくて遊んじゃったよね。














「はーい、おマンコ拭きまちゅのであんよあげてくださーい。」



『こ、こども扱いしないで、ください!!』



「違うの?じゃあいいよ、自分で拭けば?」




『っ・・・・・ぁっと、、、』


脚に力が入らずよろけた優子。結局、赤ちゃんのオムツ替えみたいに篠田がきれいに拭いてあげたよね。






『部長に、先輩と部屋代えてくださいって行ってきます!』



「いいじゃん。」



『嫌です/////』



「ぁ、、優子!」



『なんですか!!!』



「裸で行くの?」



『っぁ/////////っ、、、、』


かわいすぎ!何それ!

お尻をプリプリさせて部屋でていこうとしてたよ?


衣類を取りに来た優子を後ろから確保。



『・・・・放してくださいっ//////』




「ゆーうこ、今のかわいかったよー?」




『・・・・・・・・・・・・・・・』




「ちょっとー、ムシしないでよー。」




『先輩なんて、、、恥ずかしいこと、ばっかりさせるから…嫌いです////』



うぎゃ、、、ちょっと拗ねちゃったか―。

でもさ、、、振り払わないあたりはやっぱりそうゆうことだよね…?



「篠田は・・・優子と一緒の部屋がいいなー。」



『っぁん////、、ゃ、、ゃめてください、、もう、シないですっ、、放してっ////、、ん、、ぁ、、く……』


後ろから抱き付いてた手をそのまま股間に伸ばすとすぐに濡れてきちゃう当たりやっぱり期待してたんじゃん。




「先輩を無視した罰と、嫌いって言った罰、勝手にでていこうとした罰・・・3つ今からきっちり身体で払ってもらうからね?」


青ざめた優子捕まえて、

その後もかわいい優子が堪能できて満足満足。
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