AKBたちの小説

□先輩の愛を(まりゆう)
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にやけそうになるのを必死で堪えて、真顔で怒ったフリをする。


「優子?気持ちよくしてもらってる最中に、今の優子みたいに手で陰部を隠したり、股を閉じたりするのは失礼なんだよ?」




『っ、、、でも・・・指で拡げられるのは、、恥ずかしくて、、、っ、、』




「恥ずかしかったらそうやって失礼なことしていいんだね?」




『・・・・・ダメ、、、です』




「じゃあもう一回自分で足抱えなさい。」


震える手を恥部からどけて、恐る恐る元の体制に戻った優子。

ちょっと罰として、わざとおマンコをパクパクしてクチュ、、、なんて音が聞こえると耳まで真っ赤にして恥ずかしがった。
















「優子って中等部のくせにおっぱいおっきいよね。」



『ぁん/////、、ぁ、、ん』



「しかも胸も結構感度いいみたいだし。」



『んっ、、、ぁ、、きゃぁぁぁ、、、吸っちゃ、、ぁん////』


股の隙間から穴を探す。


『っ!!、、ぁ、、先輩ダメ・・・・ぁんっ////』


穴はっけーーん。

「優子?『優子のびしょ濡れのおマンコに先輩の指入れて気持ちよくしてください。』は?」





『っ、、、そんな、こと、、言えません、、、』



自分の足で優子の脚を抑えて、しっかり優子を見つめながら緩ーく緩ーくクリを掠めながら責める。

え?大人げないって?いやいや、恋人の愛情ですよ。


『はんっ////、、、く、、んあ、、ん、、、せんぱいっ、、、ゃ////』




「あーぁ、いつまで経っても言えないんなら高等部の全体部長に報告だな。『優子が指導してほしいって言うから付き合ったのに全然言うこと聞かないんです』って。」




『っ、、、そんな//////、、ぁん、、、』



と、まぁ焦らして耐えれる限界が来るのも時間の問題で……
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