AKBたちの小説

□ヒミツの関係(ゆうこじ)
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「ねぇ陽菜。あんまり濡れてないよ?あたし見ててあげるからもう少し自分で濡らしてみて?」



そんな絶望的な顔してもダーメ。

卒業したら、もっと二人の時間長くなるんだから、今そんなんじゃ持たないじゃん。



敷いた給水シートの上に座って股を拡げ、
ゆっくりクリを触る陽菜。


『っ、、ん////、、っ、、ぁ、、く、、』



「指入れないから濡れないんじゃん。もっとズボズボ指全体が濡れるくらいじゃないと。」



涙目になりながら言うことを聞く陽菜はやっぱり格別に色気がある。


昨日しっかり陽菜のお毛毛剃っといてよかった。
















「じゃあ30分我慢ね?もしイったら罰ゲームね。」



『っ、、罰、ゲームって・・・』



「それはその時に決めるから。



あたしの責めに30分も耐えたことないもんね。


ゆっくり人指し指と中指を揃えて挿入してクニュクニュと出し入れする。

浅いところまで抜くたびに陽菜のイラヤしいマン汁がテカって見えるよ。


「膣壁も触ってほしいよね、ごめんねー。」



『っぁ、、やだっ・・・ん/////、、優ちゃん、、ぁ、、きゃぁああぁ/////』



「陽菜の好きなところ発見。」



股をガクガクさせながら、目を瞑ってシーツをギュッと握り必死に快感に耐える陽菜。


うん、厭らしい。

















「あと24分だから頑張ってねー。」


頑張って耐えてる陽菜にさらなるプレゼント。


入れてない方の爪を使って陽菜のクリを優しく掻いてあげる。


あたしもヤられたことあるけどさー、クリを掻かれるのって辛いよね。


身体の芯からピキ――ンて力入っちゃうもん。



『んんっ、、優ちゃ///、、クリは、、ずるい/////』



「約束破って下着履いてた陽菜が悪いんじゃん。あと陽菜、さっきから目瞑ってるけどあたしいつもエッチの時は目を開けて自分のおマンコ見なさいって言ってるよね?」



『っ、、、、は、ずかしい////』



「・・・・・命令が聞けない?」

ヒミツの一言を言えばほらね・・・
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