AKBたちの小説
□往診の診断は(麻里+さえゆき)
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なーんて嘘(笑)。脈も正常だし、特に心配な点は無し。
診断は夏風邪ってとこかな。
でも、彼氏さんの反応は……
「ぇ、、りんちゃん病気?どうしよ・・・」
「さ、佐江ちゃん…ただの風邪だから、、ゴホっ、」
「ダメだよりんちゃん!ちゃんと診てもらわなきゃ。」
『正確な診断をするためには、下腹部の診察もしたほうがいいと思います。
陰核の色や、陰核の脈も調べるとより正確な診断ができますけど……彼氏さんどうしますか?』
「ちょ////陰核ってことはさ、、、その、、りんちゃんのクリを調べるってこと…?」
やっぱりこの彼氏さん最高。いいところに呼ばれちゃったなー♪
『そうです。調べなければ風邪という診断になりますが、もしかしたら【重大な病気】を見落としてるかもしれません。』
「それは…やだ、、でも、他に調べる方法は……」
『今日は往診なので、陰核を直接確認する方法以外ありません。』
篠田と、彼女さんを交互に数回見つめた結果ごくんと息を飲んで、
「診察してください////」なんて言ってきた彼氏さん。よっぽど、大切なのね。
『じゃあズボンを脱いで。彼氏さん、できるだけ大きく彼女の脚を開かせてあげてください。
恥ずかしい部分を見るので、手を握ってあげてもいいですよ。』
「ぁ、、ぅ、、うん/////りんちゃん、、自分で脱ぐ?」
「ケホっ、、佐江ちゃん…ほんとにただの風邪、、、」
「りんちゃん、今診てもらわなくて怖い病気になっちゃったら遅いんだよ?
ほら、先生お願いします。」
「きゃぁぁああ、、さ、佐江ちゃん////やっ、、、」
恥ずかしがって股を隠そうとする彼女の手を抑えて足で、彼女を開脚させる彼氏さん。
篠田も手にアルコール消毒をして準備万端だったけどね。
『じゃあ陰唇を捲るけど我慢してねー。うーーーん、きれいなピンクだけどちょっと赤いかなー…』
「っ/////////////////////////////////」