AKBたちの小説
□暗がりを利用して(まりゆき)
2ページ/3ページ
『ま、りこさま////、、ぇいが、、見ましょう、よ////』
「見てるよ。ゆきりんこそ、どうしたの?映画館であんまりしゃべっちゃダメじゃん。」
なーんて会話しながらブラのホックをパチン。
『っ、、、ちょっとお手洗いに・・「ダメ、始まったばっかりじゃん。それに入る前に行ったはずだよ。」
あんまり喋ると怒られちゃうからさ。
ゆきりんを深く座らせてから、外したブラの隙間から胸を揉む。
あっ、柔らかい。にゃろに負けてないなこれ。
『っ、、、、ん・・・・・ふっ/////、、、んく、、、』
それから自分に近いほうの乳首を摘まんでみる。
『んふっ//////、、、っ、、、、』
必死に唇を噛んで耐えるかしわげちゃん。
うわーーーー、篠田我慢できないよコレー///
ってことで、両方の乳首いただきます。
コリッ、、、コリ、、、カリ、、コリッ、、
『ッん、、、、ふぅ/////・・・ヒッ、、ぁ、、、く、、、、』
(気持ちいい?)
『(フルフル)・・・ゃ、、めて、ください、バレちゃ、、、、』
(股開いて)
必死で首を振って抵抗するゆきりん。
そうだよね、簡単に股開くわけないか。
ゆきりんの上着の前チャックを半分降ろして、
更にスカートを捲くりあげて裾を適当にしまう。
『ッ!!//////////、、、ゃ、、、、』
うわー、びっしょり。
少し湿ってる程度かなって想像してたけど、それ以上にゆきりんは悦んでくれたみたいでパンティは突起の形がわかるくらいにビショビショだった。
ブ――――――ン
『ふんッ//////、、ぁ、、、、、ぅ、、、、』
(映画館で恥ずかしくイっちゃうのが嫌なら我慢できるでしょ?)
浮き出た突起にローターを最弱で当てる。
ブ―――――――ン
『ん、、、、く//////、、、ふッ、、、』
突起にローターを当てながら篠田は映画に視線を戻す。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・