AKBたちの小説
□代償は…(にゃんみな)
2ページ/3ページ
SIDE陽菜
どうせ、優子かたかみな。
まず優子に確認したけど、めちゃめちゃビビられたからきっと優子は白。
ってことで、陽菜を売ったのはおそらくたかみなで決まり。
人の恥ずかしい部分を、他の人に言いふらすとか最悪なんだけど。
「痛っ、、、にゃんにゃん、何ス、、か?」
『麻里子になんか変なことバラしたでしょ。』
「ぁ。・・・・・ぃ、、ぃやぁぁ、、、その、さ、にゃんにゃんがかわいいからついね…教えてあげたくな、、、、ひゃぁああ////」
ちびを壁に押し付けて問い詰めてみれば当たり。
ムカついて下の衣類を一気に下げてやった。
「っ、、、にゃんにゃ、、どこ行くのっ、、、」
『寝室。ここで犯されたいわけ?』
Tシャツ一枚の、たかみなを引っ張って寝室に向かう。
「にゃんにゃん、、、ごめ、、ん」
『許さないし。いきなり麻里子から電話来て「にゃろエッチの時自分で腰振っちゃうらしいじゃん」なんて言われた陽菜の気持ちわかる?』
「ごめん、、、、なさい、、」
手は頭の上の手すりに縛られて、
脚は横の手すりに膝を引っ掻けるように(つまりにゃんにゃんから穴は丸見えで…)縛られた。
しかも、帰ってきてそのまま壁に押し付けられたからトイレ行ってない…
「ふん////、、ぁ、、ゃめて、、、んふぁ///」
『乳首好きじゃん。ほら、ビンビン。』
なんて言いながらピンッ、、ピンッと乳首を指で弾かれる。
「ひゃぁあ///、、ゃめて、、ぃ、、ひゃぁああ、、あ、、にゃんにゃ、、やめッ・・ぁ、、」
陰唇をくっぱり指で割られてソコに電マが当てられる。
ダメっ、、トイレ近い・・・やめてッ。」
ブ――――――――――ン
『足モジモジしてどうしたの?そんなに気持ちいい?』
「ぁ、、、にゃ、、んにゃ・・・ぉ願いッ、、一分待って///」
『おしっこ行きたいんでしょ?陽菜が気づかないと思った?』