AKBたちの小説
□2人の躾(使用人パロ風)
2ページ/3ページ
麻里子に目で確認してみると、「正解でございます。」ってみなみがちゃんと覚えてたことを示した。
『2分以内に来れなかったことは、陽菜の決めた命令に違反したことになるからその分「自分で」お仕置きしなさい。』
麻『スカートとパンツを降ろしなさい。』
み「っ・・・・・・・」
途端に、目をうるうるとさせ、口をへの字に結んで首を横に振り命令に従えないと抵抗するみなみ。
麻『また使用人躾部屋に行くか、今言うこと聞くかどっちがいいか選びなさい。』
み「っ、、ふぇっ、、、ヒック、、うっ・・・」
『麻里子ありがと。』
麻『いえ。』
『じゃあ、みなみは陽菜が許す言うまで「自分で自分のお尻叩いて反省しなさい。」』
み「・・・・・・・・・」
麻『返事っ!』
み「ひぎゃっ////、、、ふぇ、、は、ぃぃ…」
陽菜たちに向かってかわいいお尻をプリッと突き出して、白いお尻を自分で叩き始めたみなみ。まぁ一発目は麻里子からだったけど(笑)
麻『手抜きしないで目一杯自分にお仕置きしなさい。いいね?』
み「ひっ、、はぁぃ・・・」
パンっ、、、パンっ、、、、パン
『それから。優子は、3箇条覚えてなかった分と、命令違反で2個だからみなみよりキツーーイお仕置きにしないと……麻里子、なんかいい案ある?』
麻里子が新人の頃には、何度か麻里子だってお仕置き受けてるし、
新人の教育は全部麻里子だからお仕置きもさせたことあるし、
麻里子だったらなんかいい案あるかなーなんて。
麻『そうですね・・・・一番、羞恥を与えやすいのはやはり「剃毛」でしょうか。
その後、М字開脚になりローターを数個入れ悶える姿を見せたり、あまり痛くない綿棒浣腸でお嬢様に直接お仕置きしていただく、と言うのはいかがでしょうか?』
さっすが麻里子。