AKBたちの小説
□克服(まりゆう受け)
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「痛いっ、、ゆっぴ、引っ張らないでぇ////」
乳首のクリップだけど鎖が長くて、だからこれも二人の乳首に一つずつ付けてあげて
もしどっちかが身を捩ったりすれば、相手の乳首が引っ張られる仕組み。
「麻里子ホントに痛いの?なーんか光ってるよ?」
クチュッ、、
「んふッ/////、、敦子、、」
クチュ、、ヌチュ、、
表面を擦って卑猥な音を聞かせるあっちゃん。
確かにソコはまだ触ってないのに麻里子の突起は蜜で淫らに光ってる。
「いっぱい蜜出さないとお野菜食べられないからねー。♪〜〜、〜〜、」
『優ちゃんはローターにする?』
『嫌ッ、、ゃ、、こじぱ/////ッーーーーぁ、、やめてぇ/////』
「痛いぃ、、優子、暴れちゃぁ、、、んぁああ、敦子/////」
「麻里子はローター当てられるより、中に入れる方が好きだもんね?」
人差し指でツルッと麻里子の膣にローターを押し込んだあっちゃん。
しかもそのまま、クルクルとスイッチを回して一気に最大にしてる。
「んひゃぁあああ、、ゃ、めてぇ///、、乳首、舐めちゃぁああ、んぁ、つこぉん////」
「麻里子いつも乳首舐められながら、クリ触られるの大好きじゃん。
言ってみて?『あたしは、胸舐められてクリ触られるのが大好きです。』って。」
「んぅぅ、、、、む、り、、ぁ、、く////」
否定したせいで更に追い詰めれれることになった麻里子。
ローターを入れたまま、乳首に吸い付きつつ、
クリを触り、さらに自由な手で鎖付きの乳首を弾いたり、電マを突起に当てるあっちゃん。
「ぁ、、、、しのら、はぁ、、待って、、言うからッ、、乳首ッ舐められてぇえ////・・・・・」
『こじ、、ぱぁぁ/////』
『あーごめんごめん。』
あっちゃんの責めがすごすぎて夢中で見ちゃってた。
しばらくローター当てて放置してた優ちゃんのソコからは白い愛液が溢れていて、
『でも優ちゃんは特別に……こっちでお野菜食べようねー。』
『ッ!!!、、ゃ、、ヤダッ・・・』