AKBたちの小説

□冗談と現実(ちびーず受け)
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『ぱるるおはよう。』



ぱ「たかみなさん、おはようございます。」



『今日の収録よろしくなー。』


今だっ!・・・・・ブス!!



ぱ「っーーーーーーーーーーー!!」



「あははははっ、カンチョウ大成功ー!!」



『・・・あれ?そんな痛かった?』



「あっ、、ご、ごめん……だいじょう、ぶ?」






麻「あーぁ、泣かせたー。」



『……はぁ、、、いつかそうなると思った。』















泣いてるぱるるは、由依とまゆゆきりんが引き取って、

2人の首根っこを捕まえて戻ってきた敦子とにゃろ。



「ぁ、、、ひぃぃぃ、、ほっぺちぎれる、、」



『いだだだだ、、、あちゅこ、、いだい、、』


抓るというより、捻るという感じで真顔で二人のほっぺを摘まみあげた敦子。

こ、、怖いよぉ…敦子に逆らうのはやめようっと。


『たかみな?』



『・・ひゃい』



『先週みたいに、泣くほどいたーーいお仕置きされたい?』



『っ、、、しょれは、かんべん、、してくらしゃい…』



『だったら・・・・・1分以内にブラ1枚になりな。』



『・・・(コクコクコクッ)』



『はい。優子はにゃんにゃんのだからにゃんにゃんに任せるよ。』


優子もみなみのマネをしてブラ1枚になるよう指示された。

みなみなんて、敦子が怖すぎてポロポロ泣いてるし…















『今日は道具がないから平手にしてあげる。とりあえず100回。麻里ちゃん数えるの手伝ってあげて。』




麻「はいよ。」



「ねぇあっちゃん、これって連帯責任じゃん。もし優ちゃんかたかみなどっちかが腰引いたり、甘えたこと言ったら二人とも0からって言うのはどう?」




『にゃんにゃん名案。』

これからきっとされるお尻ぺんぺんの恐怖に震えるちび二人。


お仕置きされて泣くくらいなら始めからやるなって話だけど。



『そうだ。指原!』



指「っ!!、、、ひゃいっ!」



『ちょっと頼み事があるんだけどいい?』



指「指原にできる範囲で……」



『下の薬局でさ、剃毛セットと浣腸セット買ってきて。』



指「ぇ、、、それは、恥ずかしい、、、『なんなら指原も一緒にお仕置きされたい?(ニコッ)』




指「ひぃぃぃぃいいっ、、行ってきま――――す!」



今の状況で敦子に胸ぐら掴まれて反抗できる後輩なんていないから!!
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