リクエスト(8月15〜)
□籠2(みなゆう+さし)
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SIDE指原
いやいやいやいや、ホントに見るつもりはなかったんですよ?
だけど・・・だけど、鳴ってたら誰かな?と思うじゃないですか!
鳴り終わった携帯に映し出された写真に動揺を隠せなくて、すぐばれた。
まさか、とは思う。あれだけうるさかった優子ちゃんは楽屋でほとんどしゃべらなくなったし、すぐに帰るようになった。
もちろん収録中はうるさい優子ちゃんだけども、「誰にも触れなくなった。」
指「おじゃましまーーす・・・」
ん?
指「っ!?、、、、」
『はぁ、、はぁ、ぇえあああ・・ダメぇああああああ・・・イくう、、ぁあああ、たか、みなはぁ、、はぁ、』
目隠しをされ
胸とクリにはローター
お尻にはビーズ
ソコにはバイブを入れられていてテープで固定されてたんですよ!!
指「優子ちゃん、指原です。おひさしぶりです。」
『っ、、さし、はら…なんで、、ぁああ、、待ってええええ』
指「何時から、その体勢なんですか…」
『も、、わかん、ないぃぃぃいああああ、、また、ローター強くなったぁああああぁああああ、、』
優子ちゃんの目隠しをはずして正体を明かす。
同時にローターが強くなったみたいでバタバタしながら痙攣した優子ちゃん。
昔から密かに優子ちゃんが好きだったんですよ?
もちろん今でも好き。
憧れもあるけど、それだけじゃなくて
誰にでも厳しい優子ちゃん。けど、たまーに優しくしてくれる時もあって、そのギャップに惚れました。
心の中で優子ちゃんに謝ってから、
お尻からプラプラ垂れているビーズの紐を一気に引き抜いた。
『ひっ、、うぎゃぁあああああ/////ぁ、、も、はぁ、はぁ、、はぁ、、いやだっ…指、はら、、ダメ』
指「たかみなさんには後で指原が謝っておきます。」
『はぅ///ん、も・・や、だぁ/////ぁ、、くっ、、んふぁ、、』
先ほど抜いたビーズをまたお尻に詰めていく。
プチュ、、プチュ、、プチュ、、
指「すいません、指入れさせてもらいます。」
周りに付いてる蜜を掬って自分の指につけた。
『ふっ、、んぁあん///いやっ・・・おこ、られちゃうから、やめてっ・・・』
指「たかみなさんにですか?それなら承諾済みなんで。」