リクエスト(8月15〜)
□相性浮気性2(ゆうみな←まり)
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『やっぱり気持ちぃいわ。たかみなの身体。
膣の中の温かさとか一番好き。』
『じゃぁあたし出かけてくるから。後処理よろしく。』
「今日は、、、誰?」
『んー?内緒。たかみなには教えねーよ。』
「ひっぐ、、ぐす、、ふぇぇ・・・も、やだっ。」
プルルルル、、、プルルルル、、
『はい。篠田です。』
「・・・・・・」
『もしもーし。みなみー?』
「ぐすっ、、まりこ、さま、、あたし…も、、辛い…ひっく、、麻里子様とのエッチ、、浮気だって、、ごめ、なさい・・・」
『どうした?ってかすぐそっち行くから待ってな。』
SIDE麻里子。
ピンポ―ン・・・・ピンポ―ン
あれ、、、、、、鍵、開いてる。
『みなみ入るねー。・・・・・みなみ!』
壁に寄りかかって裸でぐったりしてるみなみ。
隣には電マがスイッチが入ったまま置いてあるから使われたんだと思う。
「麻里子様、、、あたし……」
『落ち着いて。何があったか話せる?』
「帰ってきて、、いつもみたいにセックスしてて……なんで自分じゃなくて、一番に相談するのが麻里子さまなのかって。
麻里子様とエッチしたあたしも浮気
だって。」
『優子は?』
「他の子のところに行きました。
他の子は、あたしの身体が一番好きってことを承知で抱かれてるらしいんです。」
信じられない・・・
「麻里子様、、あたし…たくさん我慢したんですけど、、優子が好きって自分に言い聞かせたんですけど…でも、、やっぱり、、、、つら、いです、ふぇぇ、、ひっく・・・・も、やだっ、、」
みなみ・・・
篠田はただ、自分の胸で泣く小さい身体を抱きしめることしかできなかった。
『ただいまー。』
『お帰り、優子。待ってたよ。』
『なんで麻里ちゃん?』
『ゆっぴーさ、みなみのことどう思ってるの?』
『どうっって・・・』