リクエスト(8月15〜)
□相性浮気性2(ゆうみな←まり)
1ページ/3ページ
「短編小説」→「続編ありシリーズ3」→「59相性浮気性」
を先に見てください。
・浮気をやめて、優しくする
・みなみが麻里子としたことに怒りさらに激しくシて…
というどちらでもいいと書いてありましたが、流れ的にやっぱり、「浮気性」な感じを出した方がいいのかと(*^-^*)
「いやっ、、ぁ、ああああああ////やめっ、、ひっ、イくーーーーーーーー」
『このイく直前のぎゅうって締まるのがいいよな。』
「ぁ、ダメ、、連続はっ、きゃぁああああ・・ああああ、、も、、ほんとに、ぁんぁああああああ」
『そいえばたかみな。麻里ちゃんが言ってたアレホントなの?
乱暴に抱かれて辛いとか、身体目当てだみたいなやつ。』
「ちがっ、、、」
『正直に言え。』
「優子が……あたし抱いた後にすぐに別の子抱きに行くことはヤダ……。
たかみなのこと好きだけど、『一番好きなのは身体』って言われたのも辛かった。」
「激しく抱かれるけど、その後は後処理もしてくれなくて自分で後処理するのが惨めで…
でも!優子は浮気してる、、、」
『浮気じゃなくて、好きなのはたかみな。他の子も承知で抱かれてんの。』
「そうやって他の子抱くのも辛くて、
あの日優子に犯された後階段で泣いてたら麻里子様が来てくれて…
あとは見た通り。」
しばらく沈黙だった。
けど、いきなり立たされて壁に手をつかれさて。
「いやぁぁぁあああ/////、、それ、立ちバックぁああああ、」
『あたしが悪いみたいに言うけどさ、それで麻里ちゃんとエッチしたってことは、たかみなも浮気だよな?』
「はぁ、、あああ///突かないでっ、、下からぁああああダメぇええええ待ってぇええええ、、」
『恋人のあたしじゃなくて、麻里ちゃんに相談するのも意味わかんないんだけど?
はぁ…なんかイライラする。』
立ちバックで突かれたまま、優子が棚から取りだしたのは電マ。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィーーーーーーー
「ひっ、、ぁあああああああ////やめっ、、ひぃぃああああ」
こんなのひどい。
クリに当てられる電マ、下から突かれる指。
あたしは落ちないようにするだけで必死で・・・