リクエスト(8月15〜)

□相性浮気性2(ゆうみな←まり)
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「短編小説」→「続編ありシリーズ3」→「59相性浮気性」

を先に見てください。



・浮気をやめて、優しくする
・みなみが麻里子としたことに怒りさらに激しくシて…

というどちらでもいいと書いてありましたが、流れ的にやっぱり、「浮気性」な感じを出した方がいいのかと(*^-^*)









「いやっ、、ぁ、ああああああ////やめっ、、ひっ、イくーーーーーーーー」



『このイく直前のぎゅうって締まるのがいいよな。』



「ぁ、ダメ、、連続はっ、きゃぁああああ・・ああああ、、も、、ほんとに、ぁんぁああああああ」



『そいえばたかみな。麻里ちゃんが言ってたアレホントなの?

乱暴に抱かれて辛いとか、身体目当てだみたいなやつ。』



「ちがっ、、、」



『正直に言え。』














「優子が……あたし抱いた後にすぐに別の子抱きに行くことはヤダ……。
たかみなのこと好きだけど、『一番好きなのは身体』って言われたのも辛かった。」



「激しく抱かれるけど、その後は後処理もしてくれなくて自分で後処理するのが惨めで…
でも!優子は浮気してる、、、」



『浮気じゃなくて、好きなのはたかみな。他の子も承知で抱かれてんの。』



「そうやって他の子抱くのも辛くて、
あの日優子に犯された後階段で泣いてたら麻里子様が来てくれて…
あとは見た通り。」



しばらく沈黙だった。


けど、いきなり立たされて壁に手をつかれさて。


「いやぁぁぁあああ/////、、それ、立ちバックぁああああ、」



『あたしが悪いみたいに言うけどさ、それで麻里ちゃんとエッチしたってことは、たかみなも浮気だよな?』



「はぁ、、あああ///突かないでっ、、下からぁああああダメぇええええ待ってぇええええ、、」



『恋人のあたしじゃなくて、麻里ちゃんに相談するのも意味わかんないんだけど?
はぁ…なんかイライラする。』


立ちバックで突かれたまま、優子が棚から取りだしたのは電マ。

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィーーーーーーー



「ひっ、、ぁあああああああ////やめっ、、ひぃぃああああ」


こんなのひどい。

クリに当てられる電マ、下から突かれる指。

あたしは落ちないようにするだけで必死で・・・
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