リクエスト(8月15〜)

□愛は深く2(まりこじゆう)
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「やだっ////・・・待って、お願いっ、あたしは玩具でいいからっ許して/////」



『ムリヤリ脱がされたい?』


「だって、、ここ廊下だよ?楽屋まで結構距離あるよ?////」



『早歩きでもすればいいじゃん。』



『ってかさー、ペットから玩具になるって宣言したゆっぴーが何反抗してんの?ん?』



「ごめ、なさい」



歩いてる途中も、

『浣腸されて失禁した・・なんて言ってたけど、失禁しちゃうゆっぴーが悪いんでしょ?失禁したくなかったらガマンして20往復すればよかった話じゃん。』



なんて。あくまでも悪いのはあたし。








『ほら、早く歩かないとスタッフさんとか通っちゃうよ?』



にゃんにゃんに手を引かれ、麻里ちゃんに腰を押されながらぐいぐい進む。


「待って////入りたくないっ、、みんないる、から////」



『ふっ。裸で廊下に突っ立ってる気?』



麻里ちゃんがガチャッと扉をあけた。

終わった・・・・・・







「「「「「「「「「っ!!!!????」」」」」」」」」


『やっほーみんなー。』



「っ・・・・・・・・」


あたしはただ、俯いて立ってるしかできない。


佐「優子服は?」


指「ぇ、、どこから裸で歩いたんですか?」


敦「優子!」


み「優子・・・なん、で・・・麻里子様、にゃんにゃん・・・」



『よいしょっ。』


部屋の真ん中まで手を引かれて、後ろから股を割るように麻里ちゃんに抱きあげられた。



『みんなもよく聞いてよ。ゆっぴーは篠田とにゃろの玩具になりました。
それは自分でも自覚してるはずだよ。ね、ゆっぴー?』



「っ・・・・・・・・・・」


裸で、、、みんなにソコを突きだしながら麻里ちゃんに抱かれてる。
恥ずかしい以外のなんでもなかった。


『あれ、優ちゃん声でなくなっちゃった?』



「ひぃ、、ぃっやめ・・・て、、」



『ゆっぴー、またあの浣腸罰ゲームされたい?
ここでしようか?』


「っ、、ぁ、あたしは麻里ちゃんとにゃんにゃんの『玩具』・・・です//////」


麻里ちゃんに耳元でそんなことを囁かれて、あの屈辱をもう一度味わいたくなくて・・・
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