リクエスト(8月15〜)
□愛は深く2(まりこじゆう)
2ページ/3ページ
「やだっ////・・・待って、お願いっ、あたしは玩具でいいからっ許して/////」
『ムリヤリ脱がされたい?』
「だって、、ここ廊下だよ?楽屋まで結構距離あるよ?////」
『早歩きでもすればいいじゃん。』
『ってかさー、ペットから玩具になるって宣言したゆっぴーが何反抗してんの?ん?』
「ごめ、なさい」
歩いてる途中も、
『浣腸されて失禁した・・なんて言ってたけど、失禁しちゃうゆっぴーが悪いんでしょ?失禁したくなかったらガマンして20往復すればよかった話じゃん。』
なんて。あくまでも悪いのはあたし。
『ほら、早く歩かないとスタッフさんとか通っちゃうよ?』
にゃんにゃんに手を引かれ、麻里ちゃんに腰を押されながらぐいぐい進む。
「待って////入りたくないっ、、みんないる、から////」
『ふっ。裸で廊下に突っ立ってる気?』
麻里ちゃんがガチャッと扉をあけた。
終わった・・・・・・
「「「「「「「「「っ!!!!????」」」」」」」」」
『やっほーみんなー。』
「っ・・・・・・・・」
あたしはただ、俯いて立ってるしかできない。
佐「優子服は?」
指「ぇ、、どこから裸で歩いたんですか?」
敦「優子!」
み「優子・・・なん、で・・・麻里子様、にゃんにゃん・・・」
『よいしょっ。』
部屋の真ん中まで手を引かれて、後ろから股を割るように麻里ちゃんに抱きあげられた。
『みんなもよく聞いてよ。ゆっぴーは篠田とにゃろの玩具になりました。
それは自分でも自覚してるはずだよ。ね、ゆっぴー?』
「っ・・・・・・・・・・」
裸で、、、みんなにソコを突きだしながら麻里ちゃんに抱かれてる。
恥ずかしい以外のなんでもなかった。
『あれ、優ちゃん声でなくなっちゃった?』
「ひぃ、、ぃっやめ・・・て、、」
『ゆっぴー、またあの浣腸罰ゲームされたい?
ここでしようか?』
「っ、、ぁ、あたしは麻里ちゃんとにゃんにゃんの『玩具』・・・です//////」
麻里ちゃんに耳元でそんなことを囁かれて、あの屈辱をもう一度味わいたくなくて・・・