リクエスト(8月15〜)
□やっと(学ブラ)
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「結構でけえんだなブラックの乳。」
『やめ、、マジで///、、、あとで、後悔するぞ//////』
「そんなに腰揺らしながら言っても煽るだけだぜ?しかも、これから後悔するのはブラックだぜ?」
膨らみの外側から内側へ円を書くように触っていく。
頂点の手前まで行ったらまた外側へ円を書く。
『んくっ・・・ゃ、めろ、、ぁ////・・くっ、、』
「声我慢しなくても大丈夫だって。オレしか聞いてねぇんだし。
かわいいブラックの声聞かせてくれよ。」
『わたしは、、ぜったい喘いだり、しない』
「おッ?強気だねーブラック。けどよ、今の自分の格好確かめたほうがいいんじゃねぇか?」
まだ早ぇかと思ったけど、ブラックが強気で来たからクリトリスに手を伸ばす。
『っん///////・・・くぅ、、くっ///、、ん、、、ぁ、、くぅうう・・・』
「おら、声だせって。クリトリスこんなにパンパンに膨らんでるんだぜ?」
『ぁ、、ん////・・くぅうう、、ゃめろ、、ぁ、学ラン//////』
もちろん、焦らせば焦らすほど蜜があふれるし、すでにポタポタと敷いた新聞に垂れている。
『っん、、くぁあああああ////、、ゃめ、やめろ…』
「ここが好きなのかブラック。」
『ぅぁああああ////やめ、ろ、、マジで、、ぁ、ああああああッ、ぁ、』
「そんな簡単にイかさねぇって。この前焦らしておねだりさせられた分以上にたーっぷり焦らしてやるよ。」
ひっそり用意していたローターを取りだし「弱」で設定する。
首筋から胸の柔らかいところ、お腹、へそ、、
くびれ・・・突起周り。
肝心なところ以外にローターを当ててブラックがローターから逃げようとする姿を楽しむ。
「マンコにローター当ててくださいって言えよ。」
『んなっ///・・ば、かか、、』
「じゃあ言うまでこうしてやるよ。」
そのまま、下腹部を通りこし下の中心部から少しずれたところでローターをくるくる…
『ふぁぁ///ん、、ぐ、、ぁ、、やめ、ろ、、学ランぁ、、ぁああ、、やめ、ぁ、あああ、、んんんぁあ、、ぁ、、』