リクエスト(8月15〜)
□社長と塩秘書(ゆいぱる)
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『お客様を見送るときはしっかり腰を曲げる。』
「っ、、は/////、、ぁん、、ぁ、りがとう、ございましたっ////」
『足ばたばたするの禁止やで?』
『じゃあ、いらっしゃいませから。』
「はんっ///、、ぃ、いらっしゃい、ませっ……少々、おまちく、ださいっ…ぁ、ああ、お待たせ、いた、しましたっ、、」
『だんだん声小さなってんで?』
一応言いつけを守って、30分早くきた島崎さん。
『ほんなら後ろ向いて。壁に手ついて。』
「っ、、ちょっと!・・・」
スカートを捲くりパンツを降ろそうとすると振り返って抵抗する島崎さん。
『抵抗するんなら縛るで?』
「ぃや///////」
『それから股開きや。』
お尻の割れ目を開き、潤滑剤をつけ指でほぐす。細いバイブを挿入し、クリにもミクロサイズのローター。
音もわずかしか聞こえない優れもの。
『ほな、接客の練習しよか?』
「うんぁ////しゃちょ、、、これって、ぁ、」
『二つの穴にバイブ入れて笑顔で接客できたら、バイブない時なんか自然と笑顔でるはずやろ?』
というわけで、ページの最初に戻る。
『カウンターよろしくな、島崎秘書。』
カウンターは防犯用として、社長室から監視カメラで見えるようになっている。
「っふ、、いら、しゃいませ/////・・・どういった、ご用件、でしょうか…」
頑張ってるやん島崎さん。
面白くてバイブの設定をあげる。
「っっ!!・・・・っ、、ぁ、すみ、ません…えと、、んふっ、、く…、、あ、、これはっ、、」
「あり、がとう、、ございましたっ///////」
二つの玩具咥えながら必死で接客する秘書。
普段の島崎さんからは想像もつかないくらいの笑顔。
「しゃちょ、、カウンタ、、おわ、りました/////ぁ、あの、、」
『反省したん?愛嬌って必要やろ、お客さん相手ならなおさら。』
「んっ、、は、ぃ・・・」
蜜はでてるだろうけど、一度もイってはないはず。