リクエスト(8月15〜)
□続・恥ずかしい贈り物(こじさし)
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麻里子たちに見せる分には、まぁいいかと思いソレを見せることにした。
麻「さしこじゃん。」
優「うわっ、、めちゃ喘いでるじゃん。ってかいつ撮ったの?」
『今朝。』
優「今朝?」
『うん、家でる前に縛りつけて近所迷惑だから、轡させてピストン機つけたの。そんでこの動画撮ってから家でてきた。
だから今も普通に喘いでるはずだよ?』
麻「鬼すぎ・・・・」
『でもかわいいでしょ?』
麻「おじゃましまーす。」
優「おじゃまします。」
『ただいまー。指原ー?』
「ふん、、んっーーーー・・・(ビクンッ)、、」
『新聞紙びっちゃびちゃ。なんかいイったわけ?』
麻「にゃろ、乳首うっ血しかけてるよ?」
「ッ!?///////////////////」
余裕で水たまりだし、たぶんお漏らしもしてるし、二桁はイってると思うし。
新聞紙敷いてでてきて正解だった。
当の指原は麻里子と優子がいることに、びっくりして抵抗し始めた。
「ッ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、こじはるさん、ピストン止めて、ください・・・お願い、です、ぅあああ/////」
『轡外した第一声がそれ?』
「ぅああああ…お、ぉ願いですぅぅぁああ、、も、、死んじゃう、はぁ、、はぁ///はぁ、、は」
優「ねぇこじぱー。このローターとかどうしてるの?」
『指原に使ってるよー?』
「ゃ、、ヤダ/////ちょ、、麻里子様やだっ////」
『こーら、拘束解いてあげたのに抵抗するの?また縛る?』
「でも、、これ以上は身体がっ//////」
麻「うーごーくーな。さしこ、バイブ入らないでしょ?」
「ッ、、ゃ、、やぁぁぁぁああ////ゆう、こちゃん////////」
優「自分で足開けないんだからまんぐりしかないだろ?」
その後は麻里子が指でくっぱり割れ目を開いてバイブをググっと入れた。
ウィンウィンウィンウィン、、、
「んひゃぁあああ、、ぁ、、やめッ…あぁあ、麻里子様///、、だめッ、、んんんっあぅん/////」
優「ねぇ麻里ちゃん、このシリコンスティック何本イけるかな?」
麻「んーー、その細さなら10はイけるかと…」