リクエスト(8月15〜)
□脱げば結局(学サド)
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『ぉぃ、、これ、なんだよ。』
「何って手錠?」
『この格好は?』
「似合ってるから大丈夫だって。」
『てめ、、仕置きされたいのか?』
「ばーか、仕置きされるのはおめぇだよ、サド。オレのこといっつも『女、女』いいやがって」
『事実だろ。』
余裕そうにしてるのがムカつくーーーー!!
『んっ////』
「ん?どうした?」
『やめろ。』
「サドさー、オレに謝ることあるだろ?」
『知らん、、別に何もしてないだろう。』
「オレに直接したとかじゃなくて、例えば優子さんとか?」
『っ!?・・・・みて、たのか?』
「ばっちり写メも撮ったぜ。言い逃れはできないよな?」
「まずは媚薬をマンコに垂らしてー…まんぐりで縛って正解だわ。
サドってあんまり経験ないだろ?経験豊富な奴はココ黒くなるって言うし。」
『、、、、、、、、』
だんまりですか。
「んじゃ、媚薬効いてくるまでこうして指で撫でてやるよサド。」
『ぉめ、、はんッ/////』
「ぷっ。気もちいいですか?淫乱サドちゃん?
勝手にキスされてんじゃねーよ。」
『そ、それは・・・謝る。すまん。』
「玩具でたっぷり鳴かせてやるからな?
涙ぽろぽろ流して懇願するまで虐めてやるよ。」
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン
『ん、ぁああ///・・あ、ああああ////、、や、めろぉぉ、ぁああ////ゃ、あああ、く、、学、ランてめ、、』
オレはサドを縛ってるベッドの足元の空いてるスペースに座って足でバイブがでてこないように抑えてるだけなんだけどねー。
たまに、脚を離すとバイブがむにゅ―ってでてくるから笑える。
『くぅああああ、やめ、ろ、あああああ///んぁぁぁあああ、、ゃ、く、あああ////』
「ローターも一緒に当ててやるよ。」
『んがぁあああ、やめ、くそ・・・学、ラン、、、ゃめろ・・・おいっ///』
紐で繋がれた20個くらいのローターのスイッチを一気に入れる。
ヴイ――ヴイ―――ヴイ―――ヴイ―――
『んんんんくぁぁぁぁぁぁ//////』