リクエスト（８月１５〜）
□権力の使い方（優子受け）
3ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
陽「大島先生♪合同授業だってさ。」
『そ、、そう。』
陽「陽菜身体硬いからさ、先生に柔軟教えてほしいな♪」
『わかった…』
敦「４組の先生には、大島先生に体操教えてもらうって言ってあるから…いこっ？」
麻「やっぱりマッパでしょ」
陽「先生て結構ボインだよね、背小さいのにさ。」
麻「先生ってどのくらい足開くの？ちょっとやって見せてよ。」
『ぇ、、で、でも、、ここ廊下だよ？』
敦「関係ないじゃん。ほら、仰向けになってー。」
麻「電気あんまの刑ー」
『ひぃやあああ、ちょ、篠田、さん、、やめ、てぇ、、ひぃぃいああ、やめ、、お願いっ、、、っ、、ぁ、ダメ、、やめっ、、んぁあああああぁぁぁぁぁ///////』
電気あんまってホントに効くんだ。
ってかすっごい乳ぶるんぶるんしてる。
これ男の先生に動画あげたら、おかずになるよねー
敦「クンニとおっぱい舐めて気持ちよくしてあげるよ。」
麻「ジュル、、ジュジュっ、、ん、、レロレロ、、ジュル・・・」
陽「はむっ、、ん、チロチロ、、レロレロ、、ん、チュ――」
『ぃぃやぁ、ゃめて、ぁああ///、、ちょ、、ムリ、、３人とも、ホントに、、やめ、、』
麻「せーーの！」
（ガリッ）
『っっ！！？、、ぎゃあああああああああああ//////』
ぎゃぁああって、、、身体ビクンビクンしてるし。
今授業中だしさ、他の先生は通っても見てみぬフリだしさ、正直・・・犯し放題なんだよね。
麻「飛び上がるほどよかった？（笑）ってかゆっぴー、ここの毛手入れしとかないと、ボーボーだよ？
今度剃ってあげようか？ツルンツルンに。」
陽「ちょっと麻里子―、パイパンはかわいそうだってー。ま、先生にはお似合いだと思うけど。」
麻「ってかさー、ここも犯そうか？」
『ひぃい、、そこは、お願い、、許して///』
麻「お尻はまた今度にしてあげる。代わりに今日はこっちの穴、たーっぷりかわいがってあげるね？」
『ぁ、、ぃや//////』
パシンッ！
陽「勝手に足閉じていいわけないじゃん先生ー。」
『んぁああああ////』
陽「罰として問答無用で一回イきなよ。」
『く、、、きゃあああああああああああああ』
しばらく、ゆっぴーの鳴き声が廊下に響いてたよね。