リクエスト(8月15〜)
□権力の使い方(優子受け)
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学パロ設定で、
優子(先生)受け
敦・麻里・こじ(生徒)
麻里子は理事長の娘…です。
敦「せーんせ♪今日はー、ローター入れて授業してよ。」
『っ、、ま、前田さん何言って…』
敦「ダメ?」
『ダメに、決まってるでしょ////』
敦「麻里子ー、ダメだってー。」
麻「ぇ、ゆっぴーダメなの?!どうして?ん?ローター入れて授業してよ。ねぇ?」
『篠田、さん・・それはっ//////』
麻「あーぁ。お父さんに言いつけちゃおっかなー。先生に言葉の暴力振るわれたって。」
『っ、、しのだ、さん、、それは…』
麻「先生?ローターつけて授業するよね?」
断れるわけないよねー。篠田の父親、この学校の理事だもん。
こんな20代の若い先生がさ、ちょっと抵抗したくらいで学校も助けてくれないだろうし?
他の先生だって篠田の言うことは「絶対」。
陽「最初っから、つけたいっていいなよ。」
麻「ゆっぴー?」
『は、、ぃっ、、』
麻「敦子が聞いた時点で、言うこと聞かなかった罰として…………」
『っ!!、、それは、許し、、て//////』
麻「ダーメ。授業始まったら、みんなの前で自分でローター入れなよ。」
敦「あははははっ、、麻里子オニじゃん!」
陽「んじゃ、頑張ってね。大島せんせ♪」
『ね、、ねぇ!、、ちょっとっ////』
ほんと、ウケる。
次の授業すっごい楽しみになっちゃった。
キー―ンコ――ンカ―――ンコ――ン。
『ぉ、、おはよう。』
麻「おはよーございまーす。」
『それでは、、授業を、、』
麻「先生?その前にやることあるっしょ?」
陽「知らないなんて言わないでしょー?録音しちゃったし。」
ワクワク。顔真っ赤にしてぷるぷるしてるけど、さて・・・・どうするかな?
『っ、、、』
麻「待った待った。先生、いきなり脱ぐわけないよね?クラスのみんなにこれから先生がナニするか説明した?」
いきなりスカート降ろそうとするからびっくり。
敦「先生、授業の時間なくなるよ?」