リクエスト(8月15〜)
□情事の心配事(こじゆう)
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まさかの、理由に笑わないでって言われたのに笑っちゃった。
だってさ・・・
『ぁのね/////・・・もし、エッチしてさ、その…こじぱが一生懸命シてくれても、濡れなかったり・・・・・
あとは、逆にすっごい濡れちゃって、「優子こんなに濡らしてー」なんて嫌われちゃったらやだったから//////』
って言うんだもん。
かわいすぎない?理由が。でもそんな理由で2年も待たされたのかと思うとちょっと呆れちゃうけど。
「じゃあ今日シてみよ?」
『ゃだっ////だって濡れなかったり、濡れすぎちゃったらこじぱに嫌われちゃうもん///////』
「優ちゃん?陽菜はどんな優ちゃんでも好きだよ?
濡れなくても、すっごく濡れちゃってもそれは体質なんだから、そんなことで絶対嫌いにならないよ。」
『ホント?』
「ホント。」
『ホントに?』
「ホントに。陽菜のこと信じられない?」
フルフル首を振る優子。結局、勇気がでなかっただけみたい。
『こ、、こじぱ////もし、濡れなかったらごめんね。』
「そしてら舐めて濡らすからいい。」
そんな会話をした後、手を胸に当てる。
『んひゃぁ////、、ぁん、、ぁ、、く…こじ、ぱ、、』
「気持ちいいでしょ?」
『ぁ、、なんか・・・変な気持ち///んきゃぁ、、おっぱい吸ったららめえええ//////』
『んやぁあ、、あああ・・こじぱッ、ぁああ、、おっぱいレロレロやめて、それぁあ/////』
胸をしゃぶった後、身体にキスを降らす。
肌もちもちなんですけど。
『ぁ、、やめて///・・・見ないでっ//////』
「ふふッ。優子全然心配することなかったじゃん。すっごく濡れてるよ、ほら。」
足も持って開かせて、指で溢れたモノを掬って見せつける。
『っやだっ////・・・恥ずかしぃ、から、見せないでよぉ/////』
「濡れないかもって心配してたからさ。蜜がでるってことは、相性がいいって証拠だし。」