リクエスト(8月15〜)

□社長と秘書(特別シリーズ)
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Mステ、マジック最後失敗しちゃいましたねーー(^▽^;)



社長と秘書「まりゆう」シリーズと「まゆゆきシリーズ」の合体版です!!




篠「んじゃ、乾杯!」


「『『かんぱーーーい』』」




『篠田社長、今日は誘ってくれてありがとうございます。』


篠「いいよいいよ。優子の慰労にもなるしね。」



麻『篠田社長はじめまして。大島先輩お久ぶりです。』



篠「はじめまして、渡辺さん。あれ?優子知り合いなの?」



「ぁ、、はい・・大学時代の後輩で////部活も一緒だったんです。」



篠「へーーー、それでお互い秘書やってるなんてすごい繋がりだね。」


ふーーーん、優子はこんな性格だけど、渡辺さんは何というか秀才タイプで全然合わないように見えるんだけど…















『だ、だから麻友に仕事任せっぱなしで///
恥ずかしいんですけど。』



麻『社長をフォローするのが私の役目ですので。』



『ミスとか全然なくてほんと麻友には助けられてばっかり・・・』



篠「だってよ優子?」



「す、いません・・・・」



麻『大島先輩はミスするんですか?篠田社長、それでしたらしっかり教育したほうがいいと思いますが。
人から言われたことだけをこなす、ましてやそれもできないのは秘書として努力が必要ですし、
社長の一歩先に目を配れるようになるのが秘書の仕事だと思います。』



篠「そ、、そうなんだけどね……篠田は秘書も含めて社員には楽しくのびのび仕事してほしいからさ。
渡辺さんは普段どんなフォローしてるの?」



麻「営業マンの営業にでる時間管理、それから精算でおかしい点はないかチェックし、社長の商談同行、社長スケジュール管理、営業マン全員の残業時間チェックなどをしています。」



篠「そ、、そっか。すごいねそれは…」


かしわげちゃんとは真逆のタイプだから、社長と秘書という立場では相性がいいのかも。












篠「それより、優子と渡辺さんは先輩後輩だったんでしょ?」



『そうそう!まさか麻友にこんなおっとりした先輩がいたなんて。』



麻『大島先輩にはとてもかわいがっていただいて……なんどもごはん奢ってもらいましたし、勉強も教えてもらったり…
部活でもとても親身になって教えてくれて、私は大島先輩には頭が上がらないんです/////』



若干恥ずかしそうに話す渡辺さんをみたら相当慕ってるっぽかった。

優子がねー、意外だ。
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