リクエスト(8月15〜)
□裏事情の第一歩
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SIDE敦子
『は?麻里子が?』
「うん、、篠田のが順位上なのに、逆らうわけ?って、、にゃんにゃんとか、指原とかみんな襲われてるみたいッス」
『はぁぁ。勝手なことして。』
麻「やだっ、ぁあああ、、」
『ゆきりん手抑えて。』
「麻里ちゃん何やってんの?」
麻「ちょっと離して////穴、見えちゃう////」
『まんぐりにしてるんだから、穴見えるに決まってるじゃん。
乳首寂しそうだね、ゆきりん触ってあげたら?」
由「ぁ、、はい///」
「麻里ちゃんは、選挙あたしたちに負けたんだから逆らっちゃダメなんじゃない?」
麻「そんなの…篠田聞いてな、、きゃぁああ////」
『自分より順位下の子、虐めてたって聞いたけど?』
それは、順位が上のあたしたち3人がお仕置きするしかないよね。
「ほら見て麻里ちゃん。」
そう言って、まっすぐ指を立てた優子が麻里子の穴に人指し指を入れる。
軽く抜き差しして、麻里子に自分の穴に指が出入りしてるところを見せつける。
麻「んあ、、も、やめてぇ///はず、かしいから。」
『優子、指に液付いてるよ?麻里子に舐めてもらったら?』
「そうだね。麻里ちゃん舐めて?」
麻「いやっ、、、んきゃっ/////ソコは・・敦子っ、、」
『舐めないんならこっち(お尻)の穴に指入れちゃうけど。順位が上のあたしたちに逆らうってことはわかるよね?』
『じゃあさー、「順位が上の人には逆らわない」ってのは?』
「うんうん、ってか『順位が上の人にタメ口』っておかしくない?」
由「ぁ、、で、、でもさすがに高校生以下は許してあげた方がいいかと////」
『他のみんなもさ、「順位が上の人に逆らえない」「敬語使わなきゃダメ」って思ったらそれがいやで、頑張ることか増えると思うしね。』
「そんで、順位が上のあたしたちは常にいろんなメンバーを虐めることができる。」
由「で、、でもなんかかわいそう…」
『そうだね、ゆきりんは常にあたしたちの言うこと聞かなきゃいけないもんね♪』
「あっちゃん、今から脅すのやめてあげてよー♪」