リクエスト(8月15〜)
□疲労注意報(にゃんみな)甘裏
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SIDE陽菜
いつもは、いろんなメンバーの周りぐるぐる回って「大丈夫センサー」を発揮してるたかみなだけど、今日はさすがにセンサーも働かず…
一日中ぼーーっとしてた。
あしたの仕事はマネージャーさんに頼んで延期にしてもらったし、
たかみなのスケジュールも確認した。
今は、小さい玉の薬を目をぎゅーーっと瞑ってごくっと頑張って飲んだところ。
『はい、よくできました。』
「ちょ、、、あたし子供じゃ/////」
『今日は甘えたさんでしょ?』
「にゃ、、にゃんにゃん?ポカリ…買ってきてくれん?」
いつもだったら怒ってるところだけど、ほんのり赤い頬で、冷えピタ貼った人にそんなこと言われて断れない。
「こく、、、こくっ・・・ゴクっ、、、はぁ、、あり、がと///」
さっきからずっと我慢してたんだけど、もうムリかも。
『ねぇ。ごめん、さっき今日は変なことしないって言ったけどもうムリ。』
「え、、、んぅ////ふぁ、、かぜ、移るて・・・」
『移ったらたかみなが看病してよ。』
「今日は、、ホントに…んひゃぁ///おっぱい吸わない、でぇぇ///んあぁ、、、やめ、、にゃんにゃん、、」
陽菜の肩を押して抵抗してるみたいだけど、風邪のせいで全然力入ってない。
服を捲くり、身体を愛撫しながら胸に吸い付く。
うわ・・・あっつ。
「にゃんにゃあ、、、ダメって・・・ほんとに、、待ってぇ、、ぁ////」
『風邪の方が敏感になるのかも。トロットロ。
早めに楽にしてあげるから。』
「やぁああああ・・・ダメぇえ、、入れちゃ、、」
蜜を軽く穴に馴染ませて、挿入。
うん、指溶けちゃいそう。そんでもって、たかみなが両足をぎゅーーって締めてるから逆に陽菜の手抜けないんですけど(笑)
「んぁ・・・・やだっ///ぁ、、ん、にゃんにゃ、、も、、ダメ…がまん、できないでスぁ、あ////」
『我慢しなくていいよ。』
ズン!!
「いやぁああああああああ、、げほっ、、げほっげほ、、ごほっ…」