リクエスト(8月15〜)
□不安と抵抗(こじさし)
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おかしい・・・絶対おかしい・・・
メールも返信こないし。電話もでない。
楽屋ではみぃちゃんや、ゆきりんとばっかりで陽菜が近づくとトイレや自販機に逃げる。
なんなの。
『ねぇ。なんかあった?』
「なにもないですけど・・・」
『なにもなくて避けられる意味がわからないんだけど。』
「・・・・・・」
もしかして浮気?ありえないと思ってたけど、意外に人気はあるんだよね
『陽菜に言えないことなの?』
唇かんでうるうるしてるから絶対なんかあるんだけど、言おうとしない。
『ムリヤリいわされたい?』
「っ!!、、、、、、、、、、、、」
「くぅうん、ぅううん/////ぁ、ぁああ、、ゃ、、だ・・・く、ぅうんぁ/////」
ブ――――ンブ―――――ンブ―――――ン
「んぅぅぅぅ/////、、ゃ、、だぁ////」
『なんで陽菜のことさけてたわけ?言わなくてもいいけど、ずっとクリにローター当てたままだよ?」
「ふぅん、ぁああ////、、も、、ゃめ、、くぅぅうっーーーーーーーー(ビクン)」
ヴィ―――――――――ン
「ひぃぃいい/////、、はぁ、、はぁ、やめ、ぁん///・・・ひく、、ぁ、あああ、、や、だぁあ、、ゃだぁああ////」
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
やだやだと首を振って抵抗してるけど、馬乗りになってる陽菜が強いに決まってる。
そもそも腕はベッドに縛ってるし。
『イけば?』
「や、っ、、もう、、、ぁーーぁああああああぁ/////」
『言う気になった?』
「・・・・・・・・・・・・」
足をもちあげて、ベットにつないでいた右手首と右足首、左手首と左足首で縛る。
M字だし、お尻の穴まで丸見え。
やっぱり浮気か。
『やっぱり浮気じゃん。』
「・・・ちがっ、、うぁあああ/////」
今度は特大バイブ。
何かいいかけたけど、問答無用で押しこむ。