プレイルーム1
□電マプレイ
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『にゃんにゃんと別れるなら今すぐやめてあげるけど…どうする?』
「っ、、ゃだ・・・」
『いいんだね?優子後悔するよ。』
こじぱと別れるなんてありえないっ。
いくらあっちゃんが真剣でもあたしはこじぱが好き。
「ぁたしは、あっちゃんに何言われても、こじぱが、、好きっ、、、絶対…別れない、、」
ピンッ、、ピンッ、、ピンッとあたしの乳首を指で弾いて遊んでたあっちゃん。
『どうしても別れないんなら別にいいよ。』
「・・・・・う、、ぅん・・」
「!?・・・きゃぁあああ、、、あ、あっちゃん・・・?」
『優子ってほんとバカだね。』
突然視界が暗くなって、あっちゃんに目隠しされた。
「ッ、、、、なに、、するの」
カチッ、、、、、ブルブルブルブルーーーーー
「嫌ぁぁあああああ、、ゃ、、めてぇえええ、、待って/////・・・止めて、、ぁああ、、あっちゃ、、らめぇえええ、、」
パンツに電マを挟まれて、敏感な部分や突起の中心に振動が直接あたる。
『別れる気になったら電話して。』
ぇ、、、何言って・・・
あっちゃんは、バタンとそのまま出ていってどこかに行っちゃった。
「んっ/////、、ダメッ、、ぉ願い、、、、止まって/////」
でも、あっちゃんが戻ってくるまで耐えれば………
「んんっ、、、ぁ、、イッ、、、く/////ッ、、んぅぁ・・・・ッ、、ぁ、、く、、、ダメッ、、」
感じたくないのに……
始めはイっても耐えられると思ってた。
でも、複数回絶頂を重ねるにつれて体力もなくなっていくし、
何より絶頂の感覚が短くなって・・・
「ぅぁ、、、ダメッ、、またイクぅう////、、ぁ、、とめて、、、」
『・・・もしもし。』
「ぅ、、ぁ、ひッ…も、、赦してぇ////」
『許す?なにを、「恋愛」はダメって言ってるじゃん。』
「ぁっく、、違ッ・・・電、マ、、とめ、、てください////ぅふぁ、、、、」
『にゃんにゃんと別れる気になった?』
「ッ、、ぁ、、、わかれ、、るぅ////ぐずッ、、、ひっく、、だから、も、、許し『優子。いつ、だれと別れるの?』