プレイルーム1

□電マプレイ
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★あっちゃんファンのみなさんごめんなさい。
ちょっと黒いあっちゃんが登場します。m(__)m


※調教部屋じゃなくてごめんなさい(笑)




「ぁ、、、ぁっちゃん、、なんで、、」




『なんでって・・・なんとなく気に入らないから。それにAKBって恋愛禁止じゃん。』




「そうだけどっ、、ぁたしたちは、メンバーで・・・」




『じゃあ聞くけど、メンバーの関係を超えてエッチしたりするのはAKBとして…いいんだ?』




「っ、、、、、、それは・・・・でも、女子同士だし・・・」




『女子同士なら「禁止」を破っていいのか、あたしは聞いてるんだけど…ってことで、にゃんにゃんと別れて?』


にっこり笑うあっちゃん。いや、正確には笑ってるけど、目は笑ってない。


仕事終わりに、ジュースを飲んでそのまま眠くなった。
起きたら、あたしは楽屋じゃなくて静かな道具室?のようなところで、パンツ以外なにも着てなかった。




「ぁっちゃんが、、、こんな、格好にしたの?」




『それ?それはあたしもだけど男性のスタッフさんに手伝ってもらったの。』



「!!っ、、、、」




『滑車に足つられて片足立ちの気分はどう?恥ずかしいところ丸出しだね優子。』

カシャッって、写真を撮るあっちゃん。


















「ぉろして、よ・・・」



ブブブブブブブブ



「ぁ、、、ふぁん////、、ゃ、、なに・・それぇ////」



『嫌?・・・「もっと」の間違いでしょ。』




「ぅ、、あ、、、違う////、、ほんとに、、ゃ、めてぇ、、、、ぁんぁあ////」




あっちゃんパンツの上から当てられたもの…小さいボツボツがついてる電マだと思う。



『パンティ濡らしながら、「嫌」とか「やめて」とか言われても全然説得力ないんだよねー。しかも・・・こんなにヌルヌル。』




「っ、、、、、、、、、、」




『あーぁ、あたしの指汚れた。舐めて?』



「やだっ、、よぉ……」



『自分のでしょ、舐めて。』

顎を捕まれて、ムリヤリ指を突っ込まれる。
噛むこともできたかもしれないけど、今の体制じゃ明らかにあたしが不利。
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